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MT4とMT5で使うツールを、16本まとめて7,800円。
1本488円です。
本数で割るのは簡単でした。 問題は、その16本が何を変えるかです。
記録が落ちると、判定はどうなるか

判定できる差は 100÷√件数。 入った回数ではなく、記録が残った件数で決まります。
40回入っても、半分しか記録が残らなければ20件。
判定できる差は15.81ポイントから22.36ポイントへ。1.41倍に広がります。
手で書けば1件2分として、40件で80分。 記録を減らすほど手間は減りますが、そのぶん幅は広がります。
このパッケージには、記録を自動化する道具が3本入っています。
【TradeSnap】がトレード画像を自動で保存し、【Msg2Slack】と【Msg2Line】がメッセージと画像を送ります。
ここで手が止まりました。16本のうち、判定できる差を縮めるのは、この3本だけでした。
シグナルを何本試すかで、必要な差が変わります

当サイトが使う「判定できる差」は、1本だけ試したときの幅です。
何本も試して一番良いものを選ぶと、その中には偶然よく見えただけのものが混ざります。
だから必要な差のほうを広げないと、釣り合いません。
このパッケージは、シグナル系だけでも8本あります。BB移動、BB飛び出し、MACD、MA踊帯、矢印化、タッチを矢印に、そして自動売買向けの矢印。
全部を試して一番良いものを選ぶなら、40回で必要な差は23.36ポイント。
本数が多いのは選択肢が増えることであって、答えが早く出ることではありませんでした。
7,800円を、収録本数で割ります

セールスページは、ツールを1本ずつ名前つきで並べています。 数えると16本。1本488円です。
各ツールにサポートページ(導入方法・パラメタ設定・注意事項が1ページ程度)が付き、MT4版とMT5版の両方があると書かれています。
ただし本数は、合格ラインを1ポイントも動かしません。
合格ラインを決めるのは、損切り幅と利確幅だけです。
2023年10月に【MAreBorn_rcm】が追加されたとも書かれています。追加されるぶん1本あたりは下がりますが、試す本数が増えると必要な差のほうは広がります。
7,800円を、値幅に直します

ドル円1万通貨なら78pips。 40回で割ると1回1.95pipsです。
当サイトが採点した20本の中央価格31,200円の0.25倍でした。
収録されているのはインディケーターと補助ツールで、売買のロジックそのものは入っていません。
日本時間の表示【Local_Time】、次のロウソク足までのカウントダウン【countdown】、描画の【ClickDrag】など、画面まわりを整える道具が多くを占めます。
想像してみてください
想像してみてください。
16本を入れて、BBのシグナルで入ると決めました。 損切り10pips、利確20pips。この置き方の合格ラインは34.33%です。 1日2回。
20日で40回。16勝24敗で実勝率40.00%。
合格ラインを5.67ポイント上回っています。 損益は+68pips、6,800円。 7,800円には、まだ届きません。
40回で判定できる差は15.81ポイント。 5.67は、その内側でした。
余裕5.67ポイントを確かめるには、311件の記録が要ります。
記録が100%残るなら、311回入れば足ります。155.7日。
記録が半分しか残らないなら、623回入らないと311件になりません。311.4日です。
入る回数は2倍。かかる日数も2倍。 ここは少し気が重くなるところです。
155.5日、311回。125勝186敗で40.19%。 余裕5.86、判定できる差5.67。ここで初めて外に出ます。
損益は+546.7pips、54,670円。 ここまで来て、ようやく安心できます。
同じ311件を貯めるのに、記録が自動なら155日、手書きで半分落とすなら311日。 差をつけたのは手法ではなく、記録のほうでした。 そう分かっていれば、記録が途切れた週に落ち込まずに済みます。
いま、その逆をやっていないでしょうか。シグナルを増やして、当たるものを探す。 上の表のとおり、増やすほど必要な差は広がります。
「でも、プロフィットファクターが1を超えているなら効いているのでは」と思われるかもしれません。プロフィットファクターが1を超えていることと、実勝率が合格ラインを超えていることは、同じことを別の言い方でいっているだけです。幅の内側にいるうちは、どちらも決め手になりません。
あなたが先に決めるのは、どの1本で何件ためるかでした。
正直に書いておくこと
収録ツールを、1本ずつ名前つきで並べています。 数えられるから、1本488円と出せました。
それぞれにサポートページが付くと書かれています。導入方法、パラメタ設定、注意事項が1ページ程度という分量まで書かれています。
MT4版とMT5版の両方があると明記されています。
記録を自動化する道具が3本入っています。 【TradeSnap】【Msg2Slack】【Msg2Line】。 当サイトが採点したなかで、記録側の道具をパッケージに入れている教材は多くありません。
チャート上で動いているシグナルを調べる道具もあります。【SignalChecker】で、サブフォルダのシグナルツールやインディケーターも自動調査すると書かれています。
売買のロジックは入っていません。 入っているのはインディケーターと補助ツールです。 勝ち方は付いてきません。
勝率も損切り幅も出てきません。 道具なので、当然ではあります。 上の計算は、すべて当サイトが置いた前提によるものです。
追加もあります。 2023年10月に【MAreBorn_rcm】が加わったと書かれています。
infotopでの登録は2023年2月27日。今日で1,297日、3年6か月です。
なお、この記事では購入者向けの追加の配布物を用意していません。 上の4つの計算だけを材料にしてください。
向かない人を先に書きます
勝ち方が欲しい方。 売買のロジックは入っていません。
本数の多さで選びたい方。 上の表のとおり、試す本数が増えると必要な差も広がります。
記録を取るつもりがない方。 判定できる差は、入った回数ではなく残った件数で決まります。
MT4もMT5も使わない方。 どちらか向けのファイルです。
1本だけ欲しい方。 まとめ売りのパッケージです。
逆に、記録が続かなくて検証が止まっていた方。7,800円は78pips、40回で割れば1回1.95pipsです。16本のうち3本が、その「続かない」を道具で解きます。
▶ どの1本で何件ためるかを決めてから入れる(FX&225ツールパッケージ・7,800円・税込)
7,800円は78pips、40回で割れば1回1.95pipsです。1.95pipsはコストの置き方で変わるので、海外FX業者の比較も見ておいてください。
