いちばん売れているFX教材は、12年前の商品でした|10年以上売られている5本

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インフォトップのFX・投資カタログは2,079本あります。

そのうち、実際に成約しているのは173本(8.3%)だけです。

その173本を登録日で分けたら、意外な形になりました。


目次

売れている商品は、むしろ古いほうに寄っています

新しいものほど良さそうに見えるのは自然ですが、数字は逆を向いていました。

実際に売れている173本のうち59本が10年以上前の登録で34.1%

173本のうち59本が、10年以上前の登録でした。3本に1本です。

新しい商品は毎月出ます。それでも、売れ続けているのは古いほうに偏っています。

そして当サイトが検証した31本のなかでも、同じことが起きていました。


10年以上売られているのは、5本でした

スキャルピングプロ19.2年・FX-navi15.1年・MT4練習君12.9年・ぷーさん式輝12.7年・LogicalFX12.3年

いちばん古いのはスキャルピングプロ。2007年6月18日の登録で、19.2年です。

FX-naviが15.1年、MT4裁量トレード練習君プレミアム2が12.9年、ぷーさん式FX 輝が12.7年、LogicalFXが12.3年。

ここで、もう1つの列を見てください。いまのEPCです。

19.2年のスキャルピングプロは13円。15.1年のFX-naviは9円

12.7年のぷーさん式FX 輝は、368円でした。カタログのFX商材でいちばん高い値です。

年数といまの売れ行きは、別の軸です。 長く売られているからといって、いま売れているとは限りません。

両方が高いのは、5本のうち1本だけでした。


年数は、手法が優れている証拠ではありません

ここははっきり書きます。

長く売られていることは、手法の性能を何も保証しません。

生き残ったものだけを見ているからです。 同じ2007年に登録されて消えた商品は、カタログに残っていません。だから「19年生き残った」は、19年ぶんの成功例だけを数えた数字です。

では、年数は何を示すのか。「まだ続いている確率」までです。

そして、それすら確かめないと分かりません。


実際に、消えていました

ここはショックがあるかもしれません。カタログ上は、生きているように見えるからです。

販売ページが開くか・サポートが生きているか・最終更新はいつかの3点

当サイトは2026年9月に、アドモールのFX在庫15件の販売ページを、1つずつ実際に開きました。

12件で、販売ページが消えていました。

ドメインが売却ページになっているものもありました。それでも、ASPのカタログには載ったままです。

EPCは過去の累積です。いま売れるかどうかを、一切示しません。

サポートも同じです。 アドバンスド・ホーミングFXは、著者のメールサポートが終了しています。サポートブログの更新も2015年12月で止まっています。教材は買えますが、質問はできません。

最終更新も見てください。 ボルマン理論FXは2016年の発売から10数回のバージョンアップを重ねて、最新版を無償配布と書いています。売られている年数と、手を入れられている年数は別です。


想像してみてください

想像してみてください。

「2007年から売られている」と書いてあります。19年です。

あなたは思います。19年も売れているなら、本物だろう。

同じ2007年に、他に何本の教材が登録されたかは、どこにも書いてありません。消えた商品は、比較の対象に出てきません。

あなたが見ているのは、19年ぶんの勝者だけが並んだ棚です。

そして隣の棚では、カタログに載ったままの12件が、開くと販売ページごと消えていました。


向かない人を先に書きます

ここで、こう思われたかもしれません。「古いものを選べ、ということか」

違います。年数は性能の証拠ではありません。 年数が保証するのは、その年数ぶん、買う人がいて、販売ページが生きていたという事実だけです。買えるかどうかを先に確かめる、という使い方が正しい使い方です。


向かない人を先に書きます

「定番なら安心」で決めたい人には、この記事は向きません。 年数は安心材料になりません。

最新の相場に合わせた解説がほしい人にも向きません。 古い教材ほど、書かれた当時の環境が前提です。

サポートに質問しながら進めたい人は、買う前に必ず確認してください。 年数は、サポートの継続を保証しません。

向くのは、年数を「まだ続いている確率」としてだけ使える人です。 そのうえで、上の3つを自分で確かめられる人です。


まず1本なら、長さといまの売れ行きが両方あるもの

5本のうち、12.7年売られていて、いまもEPC368で売れているのは、ぷーさん式FX 輝だけです。

2013年12月の登録から、16,294本。いまも、カタログのFX商材でいちばん売れています。

「古いのに売れている」ではありません。「古くなっても売れ続けている」です。 この2つは、上の表のEPC列で見分けられます。

11,000円。年数を理由に買うのではなく、いまも売れているという事実のほうを理由にしてください。

▶ 12年売れ続けている中身を確かめる(ぷーさん式FX 輝・11,000円・税込)

最長の19.2年で選ぶならスキャルピングプロ、返金の期間で選ぶならFX-navi(180日)、練習用の道具ならMT4裁量トレード練習君プレミアム2です。


この記事から購入された方への特典

①4つの点 判定ドリル(ドル円 過去チャート100問・解答つき)

ぷーさん式が止まるのは「どの安値を1つ目と呼ぶか」の1点です。そこだけを100問にしました。

12年ぶんの購入者が同じ場所でつまずいています。 動画で「分かった」と、実際のチャートで「振れる」の間を、ここで埋めてください。

②必要勝率シート(Excel・自動計算)

損切り幅と利確幅を入れると、その置き方の合格ラインが出ます。

輝はリスクリワードを固定していません。 損切りの3倍で置くなら25.4%、1対1なら48.3%。どちらで回すかを、自分の相場で計算してから決めてください。


年数ではなく数字で選ぶなら利確5pipsの教材は、口座を変えるだけで合格ラインが9.2ポイント動きますへ。返金条件で選ぶならFX教材の「返金保証あり」は4種類あります。採点の全体像は売れているFX教材ほど、勝ち方を書いていませんへ。

この採点のもとになった調査

売れているFX教材ほど、勝ち方を書いていません|20本のLPを全部読んだ結果

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この記事を書いた人

国内FX業者で注文処理・リスク管理システムの導入に携わった後、独立して海外FX業者の検証活動を続けています。現在も10社以上の実口座を運用しながら、スペック表だけでは見えない執行品質の差を発信しています。XMTradingは10年以上使い続けている業者です。

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