180日試して、だめなら返ってきます|FX-navi レビュー

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買った教材を、1か月でやめたことはないでしょうか。

3週間やって、勝ったり負けたり。「これ、合ってるのかな」と思い始める。同じころ、別の教材の広告が目に入る。そちらのほうが良さそうに見えて、乗り換える。

悪いのは飽きっぽさではありません。 1か月では、合っているかどうかが分からないからです。分からないまま続けるのは、しんどい。

FX教材20本の返金条件を全部読んで、成果に対する保証があったのは2本だけでした。

そのうち、期間がいちばん長いのがこの教材です。

180日間利用しても利益が出ない場合は全額返金

半年です。25,800円を払って、半年やって、利益が出なければ返ってくる。


目次

半年という期間の意味

短期の手法を半年試せる、というのは実はかなり重要です。

このサイトでは、FX教材をこの式で採点しています。

合格ライン =(損切り幅 + コスト)÷(利確幅 + 損切り幅)

合格ラインに対して自分の勝率が上か下かを判定するには、回数が要ります。 10回や20回では、運と実力が分かれません。

必要な回数は計算できます。

合格ラインを上回る幅ごとに判定に必要な回数が100回・343回・1111回と変わることを示した表

30日の返金保証では、合格ラインを10ポイント以上あけていないと判定できません。

180日あれば、+5.4ポイントの差まで見えます。 半年という期間は、そのまま「どこまで細かく判定できるか」です。


実例のリスクリワードが1対6

セールスページに、具体的なトレード例が出ています。

ロスカット9pips、利確54pips。

比率にすると1対6です。調べた20本のなかで、実例として出ていた比率としてはいちばん損小利大でした。

この形を、式に入れます。

損切り9とコスト0.2を利確54と損切り9の合計63で割ると14.60%になる計算

合格ラインは14.60%。100回のうち15回当たれば足ります。

どれくらい低いのか、横に並べます。

Zephyr54.05%からFX-navi14.6%まで、教材ごとの合格ラインと何回に1回かを並べた表

2回に1回が要る手法の隣で、この教材は6.8回に1回です。

外れるほうが当たり前になります。かわりに、当たりにくくても構わない設計になります。

決済についてはこう書かれています。「ロスカットは本来は実行ではなく、トレード終了の終止点」「トレード終了は上昇トレンド終了まで続ける」。利確の位置を決め打ちせず、トレンドが終わるまで持つ設計です。だから1対6のような比率が出ます。

対応する時間足は幅があります。1〜5分でスキャルピング、5〜15分でデイトレード、60分以上でスイング。同じ考え方を、時間軸を変えて使う形です。


正直に書いておくこと

エントリー条件は書かれていません。 何を見て入るのかは、買うまで分かりません。ここは正直、不安になるところです。

勝率の数字もありません。 私は20本を「勝率とリスクリワードの両方を書いているか」で採点していて、この教材はリスクリワードだけのB級です。上の1対6も、あくまで実例として出ている1件で、平均ではありません。

そして、これが返金保証の意味を大きくします。 合格ラインは計算できるのに、自分の勝率がそこに届くかは買うまで分からない。その不確かさを、半年という期間が引き受けています。

「10周年」を掲げている点も、判断材料になります。カタログ2,079本のうち、実際に売れているのは8.3%だけです。10年売られ続けている商材は、多くありません。


想像してみてください

想像してみてください。

半年後の夜、あなたはシートを開いています。 記録は350回ぶん。実勝率は21.4%と出ています。

合格ラインは14.60%。6.8ポイント上です。 350回なら偶然の振れ幅は5.3ポイントなので、この差は偶然では説明できません。

「この手法は、自分の口座で成立している」 と、初めて言えます。

そして仮に下回っていたとしても、25,800円は返ってきます。 残るのは350回ぶんの、あなた自身の記録です。

いま、その逆をやっていないでしょうか。3週間で「合っていない気がする」と感じて、次を買う。 感じただけで、数えていません。数えていないので、次も同じところで迷います。


買わないほうがいい人

すぐ結果を見たい方。 この教材のいちばんの価値は180日という期間です。1か月でやめると、その価値を捨てることになります。

トレンドが終わるまで持てない方。 利確を決め打ちしない設計なので、含み益が減っていく局面を必ず通過します。 +40pipsが+25pipsに戻っていくのを見るのは、想像よりずっと苦しいものです。ここで手前で切ると、1対6の比率が作れません。

逆に、教材を買っては1か月で判断して次に移る、を繰り返してきた方。あの繰り返しを情けなく感じているなら、半年やって数字で判定する進め方に切り替える理由として、この返金条件は使えます。続けられないのは意志の問題ではなく、続ける理由が無かっただけかもしれません。

▶ 半年数えるとわかります。合っているかどうかが(FX-navi・25,800円・税込)


この記事から購入された方への特典

①必要勝率シート(Excel・自動計算)

損切り9pips・利確54pipsを入れれば、合格ライン14.60%がその場で出ます。トレンドが伸びた月と伸びなかった月で、比率がどう変わるかも見られます。早見表つき。

②トレード記録シート(Excel・自動集計)

日付・時間足・損切り幅・利確幅・結果を入れるだけ。180日ぶんの実勝率と平均リスクリワードが自動で出ます。返金を判断する材料としても、そのまま使えます。月ごとの取引回数も出ます。

この採点のもとになった調査

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この記事を書いた人

国内FX業者で注文処理・リスク管理システムの導入に携わった後、独立して海外FX業者の検証活動を続けています。現在も10社以上の実口座を運用しながら、スペック表だけでは見えない執行品質の差を発信しています。XMTradingは10年以上使い続けている業者です。

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