勝率42%で勝った人の話が、売っているページに載っていました|FX専業塾トレード・フォーミュラ

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勝率を上げようとして、負けたことはないでしょうか。

あと少しで含み益が消えそうになって、手前で利確する。あの数秒が怖くて、つい押してしまう。 当たった回数は増えます。なのに、月末の残高は増えていません。 何が悪いのか分からないのが、いちばん苦しいところです。

当サイトはこれを毎回書いてきました。勝率は単独では何も決めない。決めるのは、利確をどこに置くかです。

その実例が、この教材を売っているページに載っていました。


目次

掲載されている購入者の声を、最後まで割ります

セールスページに、こういう声が載っています。

日足トレンドの出ていた月に8勝11敗と勝率42%ですが+255.7pipsとプラスになりました。いままでは勝率重視のチキン利食いばかりでしたが、日足のトレンドとタイミングを見計らってエントリーをして、あとはOCOというトレードだけです。

8勝11敗。勝率42.11%。それで+255.7pips。

損切りを10pips(後述するEAの仕様)として逆算すると、平均の利確は45.7pipsになります。リスクリワードで言えば4.57対1です。

勝率42.11%から合格ライン18.49%を引いて余裕23.62ptが残る計算

その置き方の合格ラインは18.49%。 勝率42.11%は、そこを23.62ポイント上回っています。

足りていたのは勝率ではありません。利確の位置です。

そして同じ方が、こう書いています。「いままでは勝率重視のチキン利食いばかりでした」

勝率を上げようとしていた頃は、負けていた。 当サイトが毎回書いてきたことの実例が、売っている側のページに載っていました。読んでいて、少しうれしくなりました。


ただし、同じ教材の中に別の回し方も入っています

この塾には専用EAが付いてきます。仕様はこうです。

・専業スキャルピングのエントリーサインと同時にエントリー
・同時に「利益10pips:損切10pips」のOCO注文

利確10pips、損切り10pips。 1対1です。

EAのOCO注文なら合格ライン51.50%、日足トレンドで伸ばすなら18.49%になることを並べた表

EAのまま回すと、合格ラインは51.50%。100回のうち52回です。

日足を見て伸ばすと、18.49%。19回で足ります。

差は33.01ポイント。 手法は同じで、決済の置き方だけが違います。

どちらが正しいという話ではありません。ただ、自分がどちらで回しているかを分かっていないと、出てきた勝率をどう読めばいいのかが決まりません。 そこが曖昧なままだと、良い月も悪い月も理由が分からず、ずっと不安が残ります。

EAで51.50%を目指すのか、伸ばして18.49%で回すのか。先に決めてください。


手法そのもの

5分足の1画面だけを使う、と書かれています。「〇〇ブレイク後の〇〇でエントリー」という1つのパターンだけ。

1か月で50〜80回のエントリーチャンスがあるとされています。

保有時間は短く、パソコンでもスマートフォンでも回せる設計です。


月50〜80回という頻度は、判定に効きます

回数が多いことには、はっきりした利点があります。

月50・65・80回で100回たまるまでが2.0・1.5・1.2か月になり、回収は4.4・3.4・2.7か月という表

合格ラインを10ポイント上回っているかを確かめるには、100回要ります。月50〜80回なら1〜2か月です。

当サイトが採点したなかには、月2〜3回で判定に3.3年かかる手法もありました。

合っているかどうかが、1〜2か月で数字になる。 217,800円を出すかどうかの判断も、そのぶん早くできます。


正直に書いておくこと

勝率の数字は、教材として公開されていません。 上の42.11%は購入者の声から当サイトが逆算したもので、その方1人の19回ぶんです。19回では偶然の振れ幅が±22.9ポイントあり、これだけで判断はできません。 良い話ほど、ここを確かめないと後で惜しい思いをします。

「専業」を掲げていますが、専業になれるとは書かれていません。 塾として提供されるのはFXのノウハウに加えて、起業やビジネスの内容、勉強会、Q&Aサポートです。

価格は217,800円(税込)。 セールスページは198,000円と表記していて、24回分割なら月8,250円という案内もあります。当サイトが採点した20本の中央価格(およそ3万円台)の、7倍にあたります。


想像してみてください

想像してみてください。

1か月半後、あなたのシートには100回が並んでいます。 EAに任せた回と、日足を見て伸ばした回が、別々に集計されています。

EAの回は、実勝率48.2%。合格ラインは51.50%。3.3ポイント足りません。

伸ばした回は、実勝率39.1%。合格ラインは18.49%。20.6ポイント上です。

同じ手法で、答えが逆に出ました。

ここで初めて、どちらで回すかが決められます。 迷いではなく、数字で決まります。迷わなくてよくなるのは、増えることと同じくらい大きいと思います。

いま、その逆をやっていないでしょうか。EAに任せた回と自分で伸ばした回を、同じ表に混ぜている。 平均を出しても、何を測ったのか分かりません。


向かない人を先に書きます

5分足を月50〜80回も見られない方。 スキャルピングなので、時間は取られます。

EAに全部任せたい方。 上の表のとおり、EAのまま回すと合格ラインは51.50%です。任せきりにするなら、その線を超え続ける必要があります。

217,800円が生活資金から出る方。 分割の案内はありますが、払った時点でコストは確定します。 無くなっても生活が変わらない範囲から出してください。

逆に、勝率を上げようとして負けてきた方。冒頭の購入者の声と同じ場所にいます。チキン利食いをやめる、という一点だけでも、合格ラインは33ポイント動きます。

▶ 掲載されている勝率42%の話を、自分の目で確かめる(FX専業塾トレード・フォーミュラ・217,800円・税込)

5分足のスキャルピングなので、口座の実効コストは合格ラインに直接効きます。 利確10pipsなら口座差だけで4.60ポイント動くので、海外FX業者の比較を先に見ておいてください。


この記事から購入された方への特典

①必要勝率シート(Excel・自動計算)

損切り幅と利確幅を入れると、その置き方の合格ラインが出ます。この教材でいちばん重要なのは、EAのまま回すか伸ばすかの選択です。 10pips:10pipsと、伸ばした場合の幅を両方入れて、自分がどちらの線を超えなければいけないのかを先に見てください。

②トレード記録シート(Excel・自動集計)

日付・損切り幅・利確幅・結果を入れるだけ。実勝率と平均リスクリワードが毎月出ます。EAに任せた回と、自分で伸ばした回を分けて記録してください。 混ぜると、上の想像の場面のように答えが逆に出ていても気づけません。月50〜80回なら、1〜2か月で判定できます。

この採点のもとになった調査

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この記事を書いた人

国内FX業者で注文処理・リスク管理システムの導入に携わった後、独立して海外FX業者の検証活動を続けています。現在も10社以上の実口座を運用しながら、スペック表だけでは見えない執行品質の差を発信しています。XMTradingは10年以上使い続けている業者です。

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