78%という数字の出どころが、書いてありました|SUPER平均足

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セールスページに数字が出ていると、どこから持ってきた数字なのかが気になります。

たいていは書いてありません。「〇〇%」だけがあって、何を何回数えたのかが無い。 確かめようがないので、少し落ち着かない気持ちのまま読み流すことになります。

この商品は違いました。出典が書いてあります。

だから、確かめられます。


目次

引いているのは、Bulkowskiの研究です

セールスページは、ローソク足のパターンについて2つの数字を挙げています。

明けの明星(モーニングスター)は78%反転する。 包み足(ブリッシュ・エンガルフィング)は高勝率67%

そして、その下にこう書いてあります。

Thomas N. Bulkowskiの研究での『S&P500インデックス』に含まれる株式10年分、500万本のデータ(日足)

出典が明記されています。 当サイトが読んできた商材のなかでは珍しく、読んでいて安心できる書き方でした。

そして出典が書いてあるということは、母集団が確かめられるということでもあります。

Bulkowskiの研究がS&P500構成株の日足10年500万本であるのに対し、読者が回すのは為替の5分足であることの対比

S&P500に含まれる株式の、日足です。

あなたが回すのは、たぶん為替です。セールスページ自身も15分足・30分足のチャートを例に出しています。

株の日足で数えた反転率が、為替の5分足でも同じになるとは、どこにも書かれていません。

これは商品の欠点ではありません。借りてきた数字は、母集団を確かめてから使う。 それだけの話です。確かめずに期待すると、あとで惜しい思いをします。


「78%反転する」は、入口の数字です

もう1つ、分けて読むところがあります。

反転したかどうかと、その反転でいくら取れるかは別です。

78%反転しても、3pipsで利確していれば3pipsです。 反転しなかった22%で20pips損切りしていれば、合計は減ります。

損切り10pips固定で利確5・10・20・30pipsのとき合格ラインが68.67%から25.75%まで変わる表

利確を損切りの半分に置くと、67%でも1.67ポイント足りません。

1対1なら51.50%なので15.50ポイント余ります。損切りの2倍に置けば34.33%で、32.67ポイント。

同じ67%が、足りたり足りなかったりします。

反転率は入口を決める数字で、合格ラインを決めるのは出口です。 セールスページは決済幅を書いていないので、この表のどの行に座るかは、あなたが決めます。


何を売っているのか

平均足は、値動きをならして表示するのでトレンドが見やすくなります。 そのかわり、ローソク足のパターンが読めなくなります。

明けの明星も、包み足も、平均足では形が消えます。上の78%や67%は、普通の平均足では使えません。

その両方を1つのチャートで見えるようにしたのが、この商品です。

手順は3つと書かれています。トレンドを見る。3種類の色のパターンを見つける。決済ポイントを見つける。

通貨ペアと時間枠に制約はなく、トレンドやサポート・レジスタンスを見るための「TK雲」というインジケーターも付きます。


特許について、はっきりさせておくこと

セールスページは【特許/発明】を前面に出しています。

特許は、その仕組みが新しいことの証明です。 審査されるのは新規性と進歩性で、それで利益が出るかどうかは審査されません。

だから、特許があることは「他に同じものが無い」の根拠にはなりますが、「勝てる」の根拠にはなりません。

ここを混ぜて読むと、判断材料を1つ失います。 新しいかどうかと、成立するかどうかは別の列です。特許という言葉で安心してしまうと、確かめる手が止まります。


想像してみてください

想像してみてください。

チャートを開くと、平均足の上にローソク足のパターンが色で出ています。 明けの明星が出ました。

入ります。 ここまでは商品がやってくれます。

次に決めるのは、どこで利確するかです。ここは商品が決めません。

損切り10pips、利確20pipsにしました。合格ラインは34.33%。 3回に1回で足ります。

3か月後、シートには120回。実勝率は41.7%。7.4ポイント上です。

反転率が78%だったかどうかは、もう関係ありません。 自分の口座で、自分の置き方で、成立しているかどうかだけが出ています。借り物の数字を気にしなくてよくなるのは、思っている以上に楽です。

いま、その逆をやっていないでしょうか。セールスページの78%を自分の成績の予想として使って、届かないと「パターンが効かない」と思う。 78%は株の日足の数字で、あなたの成績ではありません。


向かない人を先に書きます

ローソク足のパターンを使わない方。 この商品の中心はそこです。パターンを見ない手法なら、平均足だけで足ります。

決済まで決めてほしい方。 3つの手順の3つ目「決済ポイントを見つける」は、あなたの仕事として残ります。 上の表のどの行に座るかは、自分で決めることになります。

199,800円が生活資金から出る方。 無くなっても生活が変わらない範囲から出してください。

199,800円を1ロットの1pips=1,000円で割ると199.8pipsになる計算

1ロットなら199.8pips分。 1万通貨なら1,998pipsで、桁がひとつ変わります。当サイトが採点した20本の中央価格の6.4倍です。

逆に、平均足とローソク足を2画面並べて見てきた方。それが億劫で平均足をやめた経験があるなら、この商品はその面倒を消すために作られています。

▶ 1画面で両方見るとわかります(SUPER平均足・199,800円・税込)

時間枠に制約がないぶん、短い足で回すなら口座の実効コストが効きます。 利確10pipsなら口座差だけで4.60ポイント動くので、海外FX業者の比較も見ておいてください。


この記事から購入された方への特典

①必要勝率シート(Excel・自動計算)

損切り幅と利確幅を入れると、その置き方の合格ラインが出ます。この商品でいちばん重要なのは、3つ目の手順(決済ポイント)です。 上の表の4行を自分の幅で引き直して、78%や67%と比べるのではなく、自分の実勝率と比べてください。

②トレード記録シート(Excel・自動集計)

パターン名・損切り幅・利確幅・結果を入れるだけ。実勝率と平均リスクリワードが毎月出ます。パターンごとに分けて記録してください。 明けの明星と包み足を混ぜると、どちらが効いていたのか分かりません。株の日足の数字ではなく、あなたの為替の数字が貯まります。

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この記事を書いた人

国内FX業者で注文処理・リスク管理システムの導入に携わった後、独立して海外FX業者の検証活動を続けています。現在も10社以上の実口座を運用しながら、スペック表だけでは見えない執行品質の差を発信しています。XMTradingは10年以上使い続けている業者です。

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