判断を、自分でやめるという選択|サイバーシグナル レビュー

※本サイトは海外FX業者の公式サイトではありません。アフィリエイトプログラムを利用しています。

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。

チャートの前で、数十秒だけ固まる時間があります。

形はできている気がする。でも、押したように見えるこれは3つ目なのか、それとも下げの続きなのか。 決められないまま足が1本closeして、「ああ、さっき入っていれば」と思う。

その数十秒が、毎回きます。しんどいのは損切りより、この迷っている時間のほうだと感じる方も多いはずです。

FX教材を20本調べていて、いちばん多くの人が止まる場所も同じでした。

「どの安値を1つ目と呼ぶのか」

トレンドの転換を狙う手法でも、ラインを引く手法でも、押し目を待つ手法でも、最後は同じところに来ます。教科書の図には番号が振ってある。実際のチャートには振られていない。

ここを越える道は、2つしかありません。

1つは、判定できるようになること。 100回でも1000回でも繰り返して、自分の目に入れる。

もう1つが、判定をやめることです。

判定を学ぶ側と判定を渡す側で、何を投資して何が分からなくなるかを比べた対比


目次

矢印が出たところで入る

このツールは、MT4/MT5のチャートに矢印と◎印を表示します。

出たら入る。出なければ何もしない。あなたが決める場面がありません。

SLレートも同時に表示されるので、損切りをどこに置くかも渡されます。

判断が要らないので、迷いも要りません。押したように見えるこれは3つ目なのか、それとも下げの続きなのか——あの数十秒が、まるごと消えます。


ただし、半分はあなたに残ります

渡されるものと、渡されないものを並べます。

サインが決めるのは入る場所と損切りで、利確とロットは決めないことを示した表

矢印は入口を決めます。ですが、合格ラインを決めるのは出口です。

合格ライン =(損切り幅 + コスト)÷(利確幅 + 損切り幅)

損切りは表示されます。利確は表示されません。

表示された損切りを20pipsとして、利確の置き方だけを変えてみます。

表示されたSLに対して利確を0.5倍から3倍まで変えると合格ラインが67.67%から25.38%まで動く表

同じ矢印・同じ損切りで、要求される勝率が42.29ポイント動きます。

早めに利確すれば、100回のうち68回当てないと足りません。3倍まで伸ばせば26回で足ります。

ツールを買っても、この選択はあなたに残ります。

そして、ここを月ごとに変えると測定が壊れます。サインの成績を測りたいなら、利確の置き方を先に1つへ固定してください。 混ぜると、見ているのがサインなのか自分の判断なのか分からなくなります。


これは、多くの人にとって正しい選択です

「自分で判断できるようになるべきだ」という言い方があります。

ただ、それは時間を投資できる人の話です。

平日に仕事があって、チャートを見られるのが朝と夜だけ。過去チャートで練習する時間もない。そういう状況で「まず判定を覚えましょう」と言われても、覚え終わる前に年が変わります。

判断を渡すのは、逃げではありません。自分が投資できる時間に、手法の側を合わせているだけです。

とはいえ、ここで引っかかる方もいます。「理由が分からないまま入るのは、怖い」

分かります。矢印の根拠が見えないというのは、うまくいっている間も落ち着きません。この不安が消えないなら、サイン型は選ばないほうがいいです。 後で必ず自分の判断を混ぜたくなります。

このサイトでは、判定を学ぶ側の教材も紹介しています。どちらが上ということはありません。あなたの時間がどちらにあるかで決まります。


ロジックは公開されていません

正直に書きます。

このツールのセールスページには、エントリー条件が書かれていません。矢印がどういう計算で出ているのかも、勝率も、リスクリワード比も、公開されていません。

私はFX教材20本を「決済ルールを公開しているか」で採点していて、このツールはいちばん下のC級です。

ただし、サイン型のツールでロジックを公開しているものは、20本のなかに1つもありませんでした。公開した瞬間に、買う理由が消えるからです。 ロジックが分かれば自分で組めます。

つまりこれは、この商品の欠点というより、サイン型という種類そのものの性質です。ロジックを知りたい方は、そもそもサイン型を選ぶべきではありません。


14日間の返金条件

「導入できなかった場合に限定」で、14日間の全額返金があります。

成果に対する保証ではありません。 MT4/MT5にインストールできない、動かない、という場合の保証です。

同じ調査で20本の返金条件を全部見ましたが、成果保証があったのは2本だけでした。返金について一言も書いていない商材のほうが多数派です。そのなかで、条件を明示している側ではあります。


想像してみてください

想像してみてください。

朝、チャートを開きます。矢印は出ていません。あなたは画面を閉じて、仕事に行きます。

夜、また開きます。矢印が出ています。SLレートも表示されています。入って、置いて、閉じます。 かかった時間は数分です。

迷っていません。 3つ目かどうかを考えていないからです。

いま、その逆をやっていないでしょうか。出ていない日に「そろそろ来そうだ」と入って、出ている日に「今日は形が悪い」と見送る。 迷う時間だけが増えて、成績はどちらの判断のものか分からなくなります。


買わないほうがいい人

なぜその矢印が出たのかを知りたい方。 ここは公開されていないので、ずっと分からないままです。気になり続ける方には向きません。

サインが出ない日に、自分で入ってしまう方。 サイン型はサインだけで回して初めて成立します。自分の判断を混ぜると、何が効いていたのか分からなくなります。

逆に、チャートの前で迷う時間を丸ごと無くしたい方には、これ以上シンプルな解はありません。

▶ 一度使うとわかります。迷う数十秒が消える形(サイバーシグナル・49,800円・税込)


この記事から購入された方への特典

①サイン検証シート(Excel・自動集計)

出たサインの日付・通貨・方向・損切り幅・利確幅・結果を入れるだけ。実勝率とリスクリワード比が自動で出ます。 ロジックが非公開でも、結果は自分で集計できます。

②必要勝率シート(Excel・自動計算)

損切り幅と利確幅を入れると、その置き方が勝ちに変わる最低ラインが出ます。①で集めた実勝率と並べれば、このツールがあなたの回し方で成立しているかどうかが、数字で分かります。

③サイン外エントリー記録(1枚)

サインが出ていないのに入った回数を、月ごとに数えるだけのシートです。ここがゼロでない月は、ツールの成績ではなく自分の成績を見ています。

この採点のもとになった調査

売れているFX教材ほど、勝ち方を書いていません|20本のLPを全部読んだ結果

他の教材

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

国内FX業者で注文処理・リスク管理システムの導入に携わった後、独立して海外FX業者の検証活動を続けています。現在も10社以上の実口座を運用しながら、スペック表だけでは見えない執行品質の差を発信しています。XMTradingは10年以上使い続けている業者です。

目次