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セールスページに、目標がこう書かれています。
ここでは勝率60%を目指す手法としています。3勝2敗で1残れば良しとする考え方です。
2つ書いてあります。 勝率60%と、3勝2敗で1残ること。
別々の話に見えますが、式に入れると同じものでした。
「3勝2敗で1残る」を、式にします

3勝2敗の損益は 3×利確 − 2×損切り です。
利確が損切りと同じ幅なら、+1。 セールスページの言うとおりになります。
でも、利確が損切りの0.5倍なら −0.50。 3勝2敗でも減ります。
ちょうど0になるのは、利確÷損切りが0.667のときでした。
そして、そのときの合格ラインは60.00%。
セールスページが掲げる勝率と、ぴったり同じ数字です。 ここで手が止まりました。
「3勝2敗で1残る」と「勝率60%」は、同じことを2通りに言っていました。
どちらも、利確と損切りの比を決めないと成立しません。
刻みを決めると、金額が100倍動きます

セールスページは、こう書いています。
わずか1時間足らずの間に3つの波の買いだけで合計390円の利幅です。
日経1円は、ラージで1,000円、ミニで100円、マイクロで10円。
同じ390円が、390,000円にも3,900円にもなります。
手法の成績は「390円」という値幅のほうで、金額は刻みの話です。
証拠金は2024年6月時点で、ラージ約200万円、ミニ約10万円、マイクロ約1万円。 半額の証券会社ならラージは約100万円と書かれています。
掲載の「資金3万円で3900円」を割ります

390円 × 10円 = 3,900円。 セールスページの記載と一致します。
資金3万円に対して13.00%。
ただし、これは「1時間足らずの3つの波」という1回の場面の数字です。 月や年の成績ではありません。
マイクロの証拠金は約1万円なので、資金3万円は3.0倍。
セールスページ自身が「実際の取引ではこの2〜3倍は必要」と書いていて、そこに収まっています。
この倍率を下げるほど、1回の逆行で耐えられる幅が短くなります。
39,800円を、掲載の利益で割ります

マイクロなら10.2回分。ミニなら1.02回分。ラージなら0.10回分です。
同じ価格でも、どの刻みで始めるかで回収の重さがまるごと変わります。
当サイトが採点した20本の中央価格の1.28倍でした。
先に決めるのは、刻みのほうです。
想像してみてください
想像してみてください。
買って、マイクロ1枚・資金3万円で始めました。 取引1回ごとのチャートと、時間のチャートを並べて見ます。
損切りは20円、利確は30円と決めました。 利確÷損切りは1.5です。
上の表のとおり、合格ラインは40.00%。
1か月目、12回。6勝6敗で実勝率50.00%。
掲載の60%には届いていません。 落ち込むかもしれません。
でも合格ライン40.00%は、10.00ポイント上回っています。
円で見ると、6×300 − 6×200 = +600円。 資金3万円の2.00%です。
勝率50.00%で、増えていました。
ただし12回で判定できる差は28.87ポイント。 まだ言い切れません。
2か月目、通算27回で14勝13敗。51.85%。判定できる差は19.25ポイント。
余裕は11.85ポイント。 まだ届きません。 それでも、比べる相手が決まっているぶん焦らずに済みます。
いま、その逆をやっていないでしょうか。掲載の60%を目標にして、50%の月に「効いていない」と感じる。 上の表のとおり、60%は利確÷損切りが0.667のときの数字です。
「でも、3勝2敗を目指すのではないのですか」と思われるかもしれません。同じことです。 ただし比が0.667を切ると、3勝2敗でも減ります。 あなたが先に決めるのは、勝率ではなく比のほうです。
正直に書いておくこと
勝率の目標を、根拠つきで書いています。 「3勝2敗で1残れば良し」という言い換えまで添えてあります。
添えてあるから、比の条件を逆算できました。 勝率だけを書く教材では、この作業ができません。
言い切らない書き方です。
よく人は100%勝つ方法を求めがちですが、相手がいる勝負で必ず勝つということはどんな世界でも難しいです。
自分の失敗も書いています。 3か月で900万円の利益を出したあと、全部溶かしたという話が載っています。「簡単な手法や感覚頼りではダメ」という文脈です。
証拠金の水準を、時点つきで書いています。 2024年6月時点と明記し、「その都度証券会社にご確認ください」と添えてあります。
マイクロから始められることを勧めていて、リスクを下げる順番で説明されています。
infotopでの登録は2024年7月18日。今日で789日、2年2か月です。
なお、この記事では購入者向けの追加の配布物を用意していません。 上の4つの計算だけを材料にしてください。
向かない人を先に書きます
勝率60%を目標にしたい方。 上の表のとおり、60%は利確÷損切りが0.667のときの合格ラインです。比を決めるのが先です。
利確を小さく、損切りを大きく置く方。 比が0.667を切ると、3勝2敗でも減ります。
ラージから始めたい方。 証拠金は約200万円(半額口座で約100万円)。1回の値動き10円が1万円です。
5回や10回で判断したい方。 5回の判定できる差は44.72ポイント。40回で15.81ポイントです。
日中に画面を見られない方。 デイトレの手法なので、そこは動かせません。
逆に、日経先物を触りたいが証拠金が怖い方。マイクロなら約1万円から始められ、同じ390円の値幅が3,900円になります。値幅で練習して、刻みは後から上げるという順番が取れます。
▶ 利確と損切りの比を決めてから、刻みを選ぶ(モア式チャート・39,800円・税込)
39,800円はマイクロで10.2回分、ミニなら1.02回分です。当サイトが採点した20本の中央価格の1.28倍。日経225はFX業者でも触れるので、海外FX業者の比較も見ておいてください。
この採点のもとになった調査
16本のうち、判定できる差を縮めるのは3本だけです|FX&225ツールパッケージ
