勝率50%が境目になるのは、ペイアウト2.00倍のときだけでした|novaシステム

※本サイトは海外FX業者の公式サイトではありません。アフィリエイトプログラムを利用しています。

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。

セールスページに、勝率表示の色分けが書いてあります。

・50%以下は水色
・50-74%は黄色
・75%以上は赤色

境目が50%に置かれています。 あなたが使う口座では、そこが本当に境目でしょうか。

バイナリーで50%が境目になる条件は、1つだけです。 読んでいて、手が止まりました。 見慣れた色分けだけに、意外でした。


目次

境目がどこにあるかを、出します

ペイアウト1.75倍なら合格ライン57.14%、1.85倍なら54.05%、2.00倍でようやく50.00%になることを示した表

バイナリーの合格ラインは 1 ÷ ペイアウト倍率です。

1.85倍なら54.05%。1.75倍なら57.14%。

50.00%になるのは、2.00倍のときだけでした。

この式に、手法もツールも入りません。 勝てば掛け金が何倍で戻るか、それだけです。

まず、自分が使う口座のペイアウト倍率を見てください。 そこで境目が決まります。


色分けと、境目を重ねます

水色・黄色・赤色の色分けとペイアウト1.85倍の合格ライン54.05%を重ねると、黄色の下4.05ポイントが合格ライン未満になることを示した表

ペイアウト1.85倍の口座なら、合格ラインは54.05%。

黄色は50〜74%なので、その下側4.05ポイントは合格ライン未満です。

勝率は50%を超えているのに、資金は減ります。 気づかないまま続けるのが、いちばんつらい形です。

ペイアウト1.75倍の口座なら、この帯は7.14ポイントまで広がります。

赤色(75%以上)は、どの口座でも合格ラインの上でした。 そこは色分けと式が一致しています。

直すところは1か所だけです。 黄色の下限を、50%ではなく自分の合格ラインに読み替える。 それで済みます。


その表示は、どれくらい信用できるか

24時間表示100回なら判定できる差10.00ポイント、168時間700回なら3.78ポイントになることを示した表

セールスページは「平均すると1日で70〜100回程チャンスが来ます」と書いています。

判定できる差は 1 ÷ √回数。24時間で100回なら10.00ポイントです。

24時間の表示で「75%」と出ていても、65%との区別がつきません。

72時間で5.77ポイント、168時間で3.78ポイントまで縮みます。

短い期間の表示ほど、数字は動きやすく、色も変わりやすい。 そこは知っておいてください。

長いほうの表示を基準にするほど、判断は安定します。 そこが分かっていれば、色が変わるたびに焦らずに済みます。


19,800円は、何回で戻るか

1回1,000円ペイアウト1.85倍のとき、勝率55%なら回収1,131回、75%なら51回になることを示した表

1回1,000円、ペイアウト1.85倍。勝てば+850円、負ければ−1,000円です。

勝率55%なら、1回あたりの期待値は+17.5円。 19,800円を取り戻すのに1,131回かかります。

57%で363回。60%で180回。掲載の75%なら51回。

合格ラインをどれだけ超えるかで、回収までの回数が22.2倍変わります。

勝率が54.05%か57%かは、たった3ポイントの違いに見えます。 回数にすると、3倍を超える差です。


想像してみてください

想像してみてください。

買って、まずデモから始めました。 ペイアウトは1.85倍の口座。合格ラインは54.05%です。

1日目、表示は黄色の62%。エントリーは18回で11勝7敗、実勝率61.11%。

合格ラインを7.06ポイント上回っています。 少しうれしくなるかもしれません。

ただし18回で判定できる差は23.57ポイント。 まだ何も言えません。

1週間で、通算112回。63勝49敗で実勝率56.25%。

合格ラインとの差は2.20ポイント。判定できる差は9.45ポイント。 まだ届きません。

1回1,000円なら、この1週間の損益は+4,550円です。

勝率は56.25%で「勝っている」のに、増えたのは投じた額112,000円の4.1%分でした。

ここが、いちばん大事なところです。 50%を超えているかどうかではなく、54.05%からどれだけ離れているかで金額が決まります。

いま、その逆をやっていないでしょうか。色が黄色になった通貨ペアを、勝てる側だと読む。 上の表のとおり、黄色の下4.05ポイントは減る帯です。

「でも、赤色(75%以上)だけ狙えばいいのでは」と思われるかもしれません。そのとおりです。 ただし24時間表示の75%は、判定できる差が10.00ポイントあります。168時間の表示で確かめてから入るほうが、外れにくくなります。


正直に書いておくこと

色分けの基準を、数字で公開しています。 50%・74%・75%と、境目がはっきり書かれています。

書いてあるから、自分の合格ラインと重ねられました。 書いていないツールでは、この作業ができません。

表示期間を3つから選べると明記されています。24時間・72時間・168時間。上の表のとおり、長いほうが安定します。

逆張りの反発ポイントを見る設計で、1週間・前日・当日・直近1時間の高値安値をワンタッチで表示できると書かれています。

資金について、控えめに書いています。

最低5000円からでも可能ですができれば1万円以上ある方が好ましいです。

「最初はデモトレードで慣れていただき、最低額の1000円からエントリーしていきましょう」とも書かれています。

「あくまで投資ですので100%の断言はできません」と、言い切らない書き方です。

infotopでの登録は2023年2月9日。今日で1,314日、3年7か月です。

なお、この記事では購入者向けの追加の配布物を用意していません。 上の4つの計算だけを材料にしてください。


向かない人を先に書きます

勝率50%を目標にしたい方。 上の表のとおり、50%が境目になるのはペイアウト2.00倍のときだけです。

ペイアウトの低い口座を使う方。 1.75倍なら合格ラインは57.14%。 黄色の帯の7.14ポイント分が減る側に入ります。

24時間の表示だけで判断したい方。 判定できる差は10.00ポイントあります。

1日1時間しか取れない方。 商品名に「1日1時間でOK」とありますが、回数が少ないほど判定は遅くなります。

すぐ回収したい方。 合格ラインぎりぎりの55%では1,131回かかる計算です。

逆に、勝率は超えているのに増えない、という経験がある方その原因は、比べる相手を50%に置いていたことかもしれません。 自分の口座のペイアウト倍率から、境目を引き直してください。

▶ 自分の口座のペイアウト倍率から境目を引き直して始める(novaシステム・19,800円・税込)

19,800円は当サイトが採点した20本の中央価格の0.63倍で、安いほうです。バイナリーは合格ラインがペイアウト倍率だけで決まるので、口座選びがそのまま成績に出ます。海外FX業者の比較も見ておいてください。

この採点のもとになった調査

16本のうち、判定できる差を縮めるのは3本だけです|FX&225ツールパッケージ

同じ調査で読んだ他の教材

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

国内FX業者で注文処理・リスク管理システムの導入に携わった後、独立して海外FX業者の検証活動を続けています。現在も10社以上の実口座を運用しながら、スペック表だけでは見えない執行品質の差を発信しています。XMTradingは10年以上使い続けている業者です。

目次