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Vantage(旧Vantage FX)はTradingViewとの連携に対応しており、プラットフォーム間でリアルタイムデータを共有できます。Vantage tradingview 連携を設定すれば、TradingViewで分析したシグナルを素早くVantageの実口座で実行でき、前述の資金管理と利益計算の効率が大幅に向上します。ただし初期設定でつまずくケースが多いため、連携手順と、連携できない場合のチェックリストを以下にまとめました。
勝率が数字で書いてあります。
勝率は毎月約70%以上のトレード
同じページに、増え方も書いてあります。
毎月元資金を10倍以上に増やしている
この2つを、同じ計算に入れてみました。
「勝率70%」と「月10倍」を、同時に置きます

この2つは、1回いくら賭けるかを決めて初めて結びつきます。
資金の増え方を最大にする賭け率は、ケリー基準で出ます。
利確と損切りが同じ幅なら、賭け率40.0%が最大。 月20回(1日1回)でも5.2倍です。
これ以上賭けても、倍率はむしろ落ちます。 10倍には届きません。
10倍に届かせるには、利確を損切りの1.5倍以上に伸ばし、資金の50%以上を1回に置くことになります。
ここで手が止まりました。勝率だけでは、増え方は決まりませんでした。
その賭け率で連敗すると、資金はどうなるか

賭け率40.0%なら、2連敗で36.0%。 10万円が3万6,000円になります。
50.0%なら、2連敗で25.0%です。
勝率70%でも、連敗は来ます。
2連敗の確率は0.3×0.3で9.00%。11.1回に1回。 3連敗は2.70%で37.0回に1回です。
月20回入るなら、2連敗は毎月のように起きる計算になります。
10倍を狙う賭け方は、その2連敗を毎月受け止める賭け方でもありました。
「勝率70%」を確かめるのに、何回要るか

損切り20pips・利確20pipsなら、合格ラインは50.75%です。
セールスページの「70%」との差は19.25ポイント。
確かめるのに要る回数は (100÷19.25)² = 27回。1日1回なら1.4か月です。
主張が大きいぶん、確かめるのは速い。 当サイトが扱ったなかでも、短いほうでした。
ただし、勝率が本当でも10倍になるかどうかは賭け率が決めます。 勝率の確認と、増え方の確認は別の作業です。
4,970円を、値幅に直します

ドル円1万通貨なら49.7pips。 40回で割ると1回1.24pipsです。
当サイトが採点した20本の中央価格31,200円の0.16倍で、これまで扱ったなかで最も安い1本でした。
このセミナーは、年度ごとに別の商品として並んでいます。 2022年版、2023年版、2025年版がそれぞれ4,970円。 3年分そろえても14,910円です。
内容は年ごとに違いますが、価格と販売者は同じでした。
想像してみてください
想像してみてください。
参加して、資金10万円で始めました。 損切り20pips、利確20pips。この置き方の合格ラインは50.75%です。
1か月、20回。14勝6敗で実勝率70.00%。 掲載どおりの勝率です。
賭け率を20%にしていたら、資金は33万6,572円。3.37倍。
思い切って40%にしていたら、51万8,442円。5.18倍。
どちらも10倍には届きません。 ここは少し不思議に思います。
しかも20回で判定できる差は22.36ポイント。 余裕19.25は、その内側でした。
1.4か月、28回。20勝8敗で71.43%。 余裕20.68、判定できる差18.90。ここで初めて外に出ます。
勝率が本当だと言えるようになりました。 ここまで来て、ようやく安心できます。
ただし6敗のうち、2連敗が1回来ていたら。 賭け率40%なら、その時点で資金は36.0%。 10万円が3万6,000円です。
勝率70%でも、2連敗は11.1回に1回起きます。
いま、その逆をやっていないでしょうか。勝率と倍率を並べて見て、両方が同時に手に入ると読む。 上の表のとおり、つないでいるのは賭け率のほうです。
「でも、プロフィットファクターが1を超えているなら効いているのでは」と思われるかもしれません。プロフィットファクターが1を超えていることと、実勝率が合格ラインを超えていることは、同じことを別の言い方でいっているだけです。幅の内側にいるうちは、どちらも決め手になりません。
あなたが先に決めるのは、1回に資金の何%を置くかでした。
正直に書いておくこと
勝率を数字で書いています。 「勝率は毎月約70%以上のトレード」。 書いてあるから、確かめるのに27回と出せました。
時間帯も書いています。 「帰宅後、夜20時頃から23時頃」。 兼業を前提にした時間です。
実績の掲載期間が日付つきです。2022年10月3日から10月31日まで、週単位で3回分が載っています。
紹介されている方の負け額も書いています。 「失った金額は300万円を軽く超える」。 当サイトが採点したなかで、負けた金額を先に書く教材は多くありません。
売り方についても書いています。 「巷にあふれる『楽して稼げます!』」という売り文句の類ではないと自分から線を引き、「10年・20年先も稼げるようになるためのトレードノウハウ」だとしています。当サイトの立場と同じ向きでした。
講師は30年以上トレードを続けていると書かれています。9・11、リーマンショック、コロナを経験したとも。当サイトは経歴を採点には使いませんが、書いてあること自体は確認しました。
損切り幅も利確幅も、方針としての数字は出てきません。 上の計算は、すべて当サイトが置いた前提によるものです。
年度ごとに別の商品です。2022年版はinfotopで2022年11月11日、2023年版は2023年11月9日、2025年版は2024年11月6日の登録でした。
なお、この記事では購入者向けの追加の配布物を用意していません。 上の4つの計算だけを材料にしてください。
向かない人を先に書きます
勝率だけで増え方を判断したい方。 上の表のとおり、つないでいるのは賭け率です。
資金の40%を1回に置けない方。 1対1の形では、それが10倍に近づく上限でした。
連敗を受け止められない方。 賭け率40%なら2連敗で36.0%になります。
夜20時から23時に画面を見られない方。 その時間帯の手法です。
最新の内容が欲しい方。 年度ごとに別商品なので、どの年かを確かめてください。
逆に、1回に資金の何%を置くかを先に決められる方。4,970円は49.7pips、40回で割れば1回1.24pipsです。勝率70%という数字が出ているので、27回で確かめられます。
▶ 1回に資金の何%を置くかを決めてから申し込む(FXBトレードスタイルセミナー2025年版・4,970円・税込)
過去の回もそれぞれ4,970円で並んでいます。2022年版と2023年版です。
4,970円は49.7pips、40回で割れば1回1.24pipsです。1.24pipsはコストの置き方で変わるので、海外FX業者の比較も見ておいてください。
この採点のもとになった調査
16本のうち、判定できる差を縮めるのは3本だけです|FX&225ツールパッケージ
