チキン利食いと損切り遅れで、合格ラインが21.39ポイント上がります|ProEX

※本サイトは海外FX業者の公式サイトではありません。アフィリエイトプログラムを利用しています。

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。

当サイトは毎回、損切り幅と利確幅を式に入れて採点しています。

その幅は、決めたとおりに実現している前提で計算しています。

今回は、その前提のほうを疑ってみました。 疑うといっても、やることは引き算です。


目次

決めた幅と、実際の幅を並べます

利確20損切り20なら合格ライン50.75%、利確12損切り30なら72.14%になり21.39ポイント上がることを示した表

利確20pips・損切り20pipsで決めたなら、合格ラインは50.75%です。

利確が12pipsで切れたら、63.44%。 損切りが30pipsまで伸びたら、60.60%。

両方起きると、72.14%。 21.39ポイント上がります。 正直、ここまで動くとは思っていませんでした。

手法は1つも変えていません。 変わったのは、決めた幅どおりに決済できたかどうかだけです。

これは、勝率を21ポイント上げるのと同じ重さでした。 ここで手が止まりました。


見ていられる時間は、どれくらいか

セールスページは、こう書いています。

24時間の相場で、サラリーマンが毎日必ず3時間監視できた場合、カバー率は全体の12.5%。

毎日3時間を24時間で割ると12.5%になる計算

3 ÷ 24 = 12.5%。 割り算のとおりです。

残りの87.5%は、見ていない時間です。

上の表の2つは、見ている時間に起きる問題でした。 チキン利食いも、損切り遅れも、画面の前にいるから起きます。

見ていない87.5%では、そもそも決済の指示が出せません。

決済を自動化するというのは、この87.5%にもルールを置くことになります。

どちらの問題にも、同じ道具が効く。 そう気づいて、少し納得しました。


その21.39ポイントは、22回で確かめられます

1を0.2139の2乗0.0458で割ると必要な取引回数22回になる計算

判定に必要な回数は 1 ÷ 差²。21.39ポイントなら21.9回、切り上げて22回です。

22回ぶん記録すれば、幅を守れているかどうかが数字で見えます。

そしてここが大きいのですが、無料試用版があります。

当サイトが証拠として扱うのは、算術と、利害のない第三者と、自分の実測の3つだけです。

試用版は、その3つ目を買う前に手に入れられるという意味を持ちます。

22回を試用版で記録してから決めれば、上の計算も自分の数字に置き換えられます。


21,780円を、値幅に直します

21,780円をドル円1万通貨の1pips=100円で割ると217.8pipsになる計算

ドル円1万通貨で217.8pips分。 利確20pipsの取引なら10.9回ぶんです。

当サイトが採点した20本の中央価格の0.70倍で、安いほうに入ります。

セールスページは通常価格25,000円と書いたうえで、19,800円(税込21,780円)としています。

売買判断はしません。 決済の実行だけを担当する道具です。 地味に感じるかもしれませんが、上の表を見たあとなら意味が変わります。


想像してみてください

想像してみてください。

買って、まず試用版から始めました。 利確20pips・損切り20pipsと決めて、MT4に入れます。

1か月目、22回。 記録を見ると、平均利確は14.2pips、平均損切りは26.8pipsでした。

決めた幅を、どちらも守れていません。 少し情けない気持ちになるかもしれません。

このときの合格ラインは(26.8+0.3)÷(14.2+26.8)=66.10%。

実勝率は13勝9敗で59.09%。 7.01ポイント足りていません。

予定どおりの20/20なら、合格ラインは50.75%でした。 同じ59.09%で、8.34ポイント上にいた計算です。

勝率は1ポイントも動いていません。 動いたのは、比べる相手のほうです。

2か月目、自動決済を入れました。平均利確18.9pips、平均損切り21.4pips。

合格ラインは(21.4+0.3)÷(18.9+21.4)=53.85%。

12.25ポイント下がりました。 ずいぶん心配が減ります。

いま、その逆をやっていないでしょうか。幅を守れていないのに、勝率を上げる方法を探す。 上の表のとおり、守れていない時点で合格ラインが21ポイント上がっています。

「でも、自動決済だと伸びる場面で切れてしまうのでは」と思われるかもしれません。切れます。 平均利確は下がります。 ただし平均損切りも同じように縮みます。 どちらが大きいかは、22回記録すれば分かります。


正直に書いておくこと

弱点を、自分から見出しにしています。

ProEXも残念ながら万能ではありません。

入れるだけの全自動EAやシグナル配信を使うトレーダーには勧められないと明記されています。決済ラインは自分で選ぶ前提の道具です。

煽らない書き方をしています。

完全真面目な超地味ツールとなっていますので予めご了承願います。

「特定手法の使用指示はありません」とも書かれています。手法は自分で持っている前提です。

MT4専用です。PC・MT4・FXの基本的な知識がある方が対象と書かれています。

問い合わせメールにはほとんど対応できないと、サポートの限界も先に書かれています。当サイトが採点したなかで、ここまで書く教材は多くありません。

infotopでの登録は2018年5月14日。今日で3,045日、8年4か月です。

なお、この記事では購入者向けの追加の配布物を用意していません。 上の4つの計算だけを材料にしてください。


向かない人を先に書きます

入れるだけの全自動EAを使う方。 セールスページ自身が勧められないと書いています。

手法をまだ持っていない方。 特定手法の使用指示はありません。 幅を決めるのはあなたです。

MT5をお使いの方。 MT4専用です。

サポートを手厚く使いたい方。 問い合わせにはほとんど対応できないと明記されています。

勝率を上げたい方。 上の表のとおり、この道具は勝率を動かしません。 動かすのは合格ラインのほうです。

逆に、昼は仕事で画面を見られない方見ていられるのは12.5%でした。残り87.5%にルールを置けるかどうかが、そのまま合格ラインに出ます。 まずは試用版で22回、記録してみてください。

▶ 試用版で22回記録してから、自分の合格ラインを引き直す(ProEX・21,780円・税込)

21,780円はドル円1万通貨で217.8pips分、利確20pipsなら10.9回ぶんです。当サイトが採点した20本の中央価格の0.70倍。決済の幅を守る道具なので、口座のコストがそのまま効きます。海外FX業者の比較も見ておいてください。

この採点のもとになった調査

16本のうち、判定できる差を縮めるのは3本だけです|FX&225ツールパッケージ

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この記事を書いた人

国内FX業者で注文処理・リスク管理システムの導入に携わった後、独立して海外FX業者の検証活動を続けています。現在も10社以上の実口座を運用しながら、スペック表だけでは見えない執行品質の差を発信しています。XMTradingは10年以上使い続けている業者です。

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