損切りをしないと、合格ラインが98.10%になります|FX完全攻略手法

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※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。

セールスページに、こう書いてあります。

FX 完全攻略手法は、いかに 損切りをせずに利益を出すか を突き詰めて辿りついた画期的な手法です。

当サイトは毎回、損切り幅と利確幅を式に入れて採点しています。

損切りをしない、と書かれたとき、その式はどうなるのか。 気になって読み進めたら、幅はちゃんと出てきました。


目次

「切らない」の損切り幅を出します

セールスページは、必要な資金の理由まで書いています。

何故「50万円」が必要 かというと、1万通貨単位の取引を 10枚(10万通貨)まで注文出来る様にする為です。

証拠金50万円を10万通貨の1pips=1,000円で割ると500pipsになる計算

10万通貨なら1pipsは1,000円。50万円は500pips分です。

切らない、というのは損切り幅がゼロという意味ではありませんでした。

強制ロスカットまで持つ、という意味です。 だから損切り幅は500pipsです。

ドル円150円なら、10万通貨は1,500万円。 50万円に対してレバレッジ30倍にあたります。


その500pipsを、式に入れます

利確10pipsのとき損切り10pipsなら合格ライン51.50%、500pipsなら98.10%になることを示した表

合格ラインは(損切り+コスト)÷(利確+損切り)。

損切り10pipsなら51.50%。50pipsで83.83%。200pipsで95.38%。

500pipsなら、98.10%です。

セールスページは「2012年の結果からみれば、100%の勝率です」と書いています。

100%は、98.10%の上にあります。 数字としては、たしかに超えています。

ただし読み方が逆でした。 100%は成果ではなく、この置き方が成り立つための条件のほうです。

切らずに持てば、決済できた取引は全部が勝ちになります。 負けは、まだ決済していない含み損として残ります。

1回でも決済できなければ、そこで終わります。 読んでいて、少し背筋が伸びました。


複利の表は、全部合っていました

セールスページの複利表と1.7倍で計算した値が1年・6年・11年すべて一致することを示した表

50万円に1.7を11回かけると、1億7,135.9万円。

セールスページの1億7,136万円と、四捨五入の範囲で一致します。

11行すべて合っていました。 計算そのものは正確です。

合っていないところがあるとすれば、計算ではなく前提のほうです。

セールスページ自身が、その前提を書いています。

2012年の実績は、デモ取引と、1000通貨単位での小取引で検証した結果です。

年率も「170%~200%程上下します」と、幅で書かれています。

1.7倍は、その幅の下限です。


13,000円を、値幅に直します

13,000円をドル円1万通貨の1pips=100円で割ると130pipsになる計算

ドル円1万通貨で130pips分。 当サイトが採点した20本の中央価格の0.42倍で、いちばん安い部類です。

求められる証拠金50万円に対しては2.60%。

上の500pipsで言えば、26.0%にあたる値幅です。

価格はほとんど障害になりません。 決めるのは、500pipsを引き受けるかどうかのほうです。 そこだけは、迷ってから決めてください。


想像してみてください

想像してみてください。

買って、50万円を入れました。 ルールどおり、1枚から入ります。

1か月目、18回。全部プラスで+72pips。 1万通貨換算で7,200円です。

勝率100%。 うれしくなるかもしれません。

2か月目も21回、全部プラス。合計+156pips。

通算39回、39勝0敗。 合格ライン98.10%を超えています。

3か月目、40回目の取引で逆行しました。 含み損のまま、決済できません。 不安になります。

枚数を増やしていくと、100pipsで10万円、300pipsで30万円。

500pipsまで来れば、50万円がなくなります。

39勝1敗で勝率97.50%。 98.10%を、0.60ポイント下回ります。

39回の利益は合計228pips、22,800円でした。 1回の負けは50万円です。

勝率97.50%で、資金は減っています。 ここが、いちばん大事なところでした。

いま、その逆をやっていないでしょうか。勝率が高いことを、安全だと読む。 上の表のとおり、切らない置き方の合格ラインは98.10%です。

「でも、500pipsも逆行することは滅多にないのでは」と思われるかもしれません。滅多にありません。 ただし滅多にないことが1回起きると、それまでの全部が消えます。 あなたが決めるのは、その1回をどう扱うかです。


正直に書いておくこと

検証がデモ取引だったと、自分から書いています。

2012年の実績は、デモ取引と、1000通貨単位での小取引で検証した結果です。

当サイトが採点したなかで、検証環境をここまではっきり書いている教材は少数派です。 書いてあるから、読者が割り引いて読めます。

販売理由も書いています。 「現時点の私にはお金が無い」「50万円がありません」と、資金を作るために売ると明記されています。

制作者と販売名義が違うことも冒頭で説明されています。「二宮元太郎さんの名義で出されている他の商材との関連性は一切ありません」と書かれています。

完全システムトレードで、裁量部分は皆無とあります。

返金保証はありません。 セールスページに明記されています。300名様限定という書き方もされています。

初心者は対象外と書かれています。用語集は付かないという説明です。

infotopでの登録は2013年7月3日。今日で4,821日、13年2か月です。


向かない人を先に書きます

含み損を持ったまま眠れない方。 上の計算のとおり、切らない設計では500pipsまで持つことになります。

勝率で安心したい方。 切らない置き方の合格ラインは98.10%です。97.50%でも足りません。

50万円を用意できない方。 5万円からでも可能と書かれていますが、その場合は資金が尽きる値幅も10分の1になります。

裁量で調整したい方。 裁量部分は皆無と明記されています。

逆に、損切り貧乏で悩んできた方この教材が向き合っているのは、まさにそこです。ただし解き方は「切らない」なので、損失が消えるのではなく、後ろに送られます。 その形が自分に合うかどうかを、上の500pipsで確かめてください。

▶ 500pipsを引き受けるかどうかを決めてから始める(FX完全攻略手法・13,000円・税込)

13,000円はドル円1万通貨で130pips分、証拠金50万円の2.60%です。当サイトが採点した20本の中央価格の0.42倍。切らない設計ではスプレッドより証拠金維持率が効くので、海外FX業者の比較も見ておいてください。


この記事から購入された方への特典

①必要勝率シート(Excel・自動計算)

損切り幅と利確幅を入れると、その置き方の合格ラインが出ます。この商材では、損切り幅の欄に「資金 ÷ 1pipsの金額」を入れてください。 50万円で10万通貨なら500pipsです。枚数を増やすたびに、その数字は短くなります。 入れ直すたびに合格ラインが上がるのが見えます。

②トレード記録シート(Excel・自動集計)

日付・pips枚数そのときの含み損の最大値を入れるだけ。3列目がいちばん大事です。 切らない設計では、決済できた取引だけを数えると勝率は100%になります。 含み損の最大値を記録しておけば、資金が尽きる500pipsまで、あとどれだけ余裕があったかが残ります。 判定に使うのは、そちらの列です。

この採点のもとになった調査

16本のうち、判定できる差を縮めるのは3本だけです|FX&225ツールパッケージ

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この記事を書いた人

国内FX業者で注文処理・リスク管理システムの導入に携わった後、独立して海外FX業者の検証活動を続けています。現在も10社以上の実口座を運用しながら、スペック表だけでは見えない執行品質の差を発信しています。XMTradingは10年以上使い続けている業者です。

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