勝率35%でも、損切りは96.46pipsまで置けました|RS Breakerz

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セールスページに、通貨ペアごとの数字が書かれています。

勝率は平均で、ドル円15分足は50%弱、ポンド円15分足は35%程度です。

35%。 多くの人は、ここで読むのをやめると思います。

同じページに、利幅も書いてありました。 だから、計算できました。


目次

置ける損切りの上限を出します

ドル円は勝率50%弱で損切り上限99.40pips、ポンド円は勝率35%で最大96.46pipsになることを示した表

プラスでいられる条件は、損切り<(勝率×利確 − コスト)÷(1−勝率)です。

ドル円は勝率50%弱、利幅100pips。損切りは99.40pipsまで置けます。

ポンド円は勝率35%、利幅150〜180pips。上限は80.31〜96.46pips。

勝率が15ポイント低いほうでも、置ける損切りはほとんど変わりませんでした。

ここで手が止まりました。 勝率だけを見て外していたら、この一致には気づけません。


損切りを揃えて、合格ラインを比べます

損切り50pipsに揃えるとドル円の合格ラインは33.53%で余裕16.47ポイント、ポンド円は21.87%で13.13ポイントになることを示した表

損切りを50pipsで揃えました。

ドル円は合格ライン33.53%。勝率50%弱なので、余裕は16.47ポイント。

ポンド円は利幅が大きいぶん、合格ラインが21.87%まで下がります。 余裕は13.13ポイント。

数字の見え方は「50%対35%」で、15ポイントの差があります。

でも合格ラインとの距離で見ると、差は3.34ポイントしかありませんでした。

比べる相手を変えると、順位はほとんど入れ替わりません。


回数は、勝率とは別の軸です

ドル円は40回たまるまで60.0日、ポンド円は40.0日かかることを示した表

ドル円は「3日に2回くらい」、ポンド円は「1日に1回」と書かれています。

40回たまるまで、ドル円は60.0日。ポンド円は40.0日。

勝率の低いほうが、20日早く答えに届きます。

判定できる差は、どちらも40回で15.81ポイント。

上の余裕と見比べると、ドル円は40回でぎりぎり言い切れ、ポンド円はもう少し要ります。

勝率、幅、回数。 3つは別々に見るものでした。


39,600円を、値幅に直します

39,600円をドル円1万通貨の1pips=100円で割ると396pipsになる計算

396pips分。 ドル円の平均利幅100pipsなら3.96回分、ポンド円165pipsなら2.40回分です。

当サイトが採点した20本の中央価格の1.27倍でした。

サポートは3年間・回数無制限。 当サイトが採点したなかでは長いほうで、月あたり1,100円の計算になります。


想像してみてください

想像してみてください。

買って、ポンド円15分足から始めました。 勝率が低いほうです。

損切りは50pips、利確はサイン通りに伸ばします。合格ラインは21.87%。

1か月目、28回。10勝18敗で実勝率35.71%。

掲載の35%とほぼ同じ。 でも、半分以上負けています。 気持ちは沈むかもしれません。

それでも合格ライン21.87%は、13.84ポイント上回っています。

pipsで見ると、10×180 − 18×50 − 28×0.3 = +891.6pips。

勝率35.71%で、増えていました。 少しうれしくなるかもしれません。

ただし28回で判定できる差は18.90ポイント。 まだ言い切れません。

40日目、通算41回。15勝26敗で36.59%。判定できる差は15.62ポイント。

余裕は14.72ポイント。 もう少しです。

このあいだ、勝率は一度も50%を超えていません。 それでも増えていました。

いま、その逆をやっていないでしょうか。勝率35%と見て、読むのをやめる。 上の表のとおり、比べる相手は21.87%のほうです。

「でも、10回中6回以上負けるのは耐えられないのでは」と思われるかもしれません。そこは人によります。 ただし耐えられるかどうかは、勝率ではなく1回の損切りが資金の何%かで決まります。 あなたが先に決めるのは、そちらです。


正直に書いておくこと

勝率と利幅を、通貨ペアごとに分けて書いています。 「ドル円50%弱・100pips」「ポンド円35%・150〜180pips」。

分けてあるから、置ける損切りを別々に出せました。 全体の平均しか書かない教材では、この作業ができません。

取引の頻度も書いています。 ドル円は3日に2回、ポンド円は1日1回。

言い切らない書き方をしています。

勝率100%ではありませんから、連敗する局面も当然あります。

「100%勝つ事をお望みでしたらFX投資は控えて頂いた方が良いと思います」とも書かれています。

損失側の数字も出しています。 設定を変えた場合にドル円で507.3pips、ポンド円で992.3〜1121.3pips多く損失が出るという比較が載っています。

資金について控えめです。 「1〜2万円で1000通貨単位の取引は可能」としつつ、「最低でも5〜10万円以上が望ましい」と書かれています。

サポートは3年・回数無制限。 保有時間は1〜3日が多いという説明です。

infotopでの登録は2023年4月28日。今日で1,236日、3年5か月です。

なお、この記事では購入者向けの追加の配布物を用意していません。 上の4つの計算だけを材料にしてください。


向かない人を先に書きます

勝率で選びたい方。 ポンド円は35%です。上の表を見ない限り、選ぶ理由が見つかりません。

損切りを小さく置きたい方。 利幅150〜180pipsに対して、上限は80〜96pips。狭くすると合格ラインが上がります。

すぐ答えがほしい方。 ドル円は40回に60.0日かかります。

ポジションを持ち越せない方。 保有は1〜3日が多いと書かれています。

1〜2万円で始めたい方。 セールスページ自身が「5〜10万円以上が望ましい」としています。

逆に、勝率の低さで候補から外してきた方この商材は、勝率と利幅を分けて書いています。 上の表のとおり、置ける損切りはドル円とほとんど変わりません。 判断の材料が揃っているという意味で、珍しい作りです。

▶ 置ける損切りの上限を出してから通貨ペアを選ぶ(RS Breakerz・39,600円・税込)

39,600円はドル円1万通貨で396pips分、平均利幅100pipsなら3.96回分です。上限の計算にはコストが入るので、口座選びがそのまま効きます。海外FX業者の比較も見ておいてください。

この採点のもとになった調査

16本のうち、判定できる差を縮めるのは3本だけです|FX&225ツールパッケージ

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この記事を書いた人

国内FX業者で注文処理・リスク管理システムの導入に携わった後、独立して海外FX業者の検証活動を続けています。現在も10社以上の実口座を運用しながら、スペック表だけでは見えない執行品質の差を発信しています。XMTradingは10年以上使い続けている業者です。

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