5年分を試すのに、5年かけますか|ASTAT 225(日経225先物の戦略分析プログラム)

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自動売買のロジックを直したあと、結果が出るまで待った経験はないでしょうか。

1週間待って、まだ判断がつきません。1か月待って、ようやく数十回。直したのが良かったのか悪かったのか、まだ分かりません。 待っているあいだずっと、心配なままです。

そのあいだ、口座は動いています。待っている時間そのものが、いちばん落ち着かない時間です。

この商品は、その待ち時間だけを売っています。


目次

オートレ225には、過去に遡る検証がありません

日経225先物の自動売買サービスに「オートレ225」があります。メニューの選択だけでロジックを組めて、クラウドで動く形です。

そこに1つ、大きな穴があります。

これから先を試すシミュモード(フロントテスト)はありますが、過去に遡る検証(バックテスト)ができません。

セールスページは、そこを自分で書いています。

フロントテストの場合、1年分しか検証しないとしても、そのまま1年かかります。5年分検証したければ、5年かかります。

1年・3年・5年の検証がフロントテストではそのまま1年・3年・5年かかり、ASTATなら数日で済むことを示した表

しかも、結果を見てロジックを直したら、また同じ時間がかかります。 そこで諦めてしまう方が多いのも、無理はありません。

ASTATが売っているのは手法ではありません。この待ち時間のほうです。


何が出てくるのか

Excelのテンプレートに戦略を書いて、四本値をダウンロードして、実行する。ボタンは最大3回とセールスページにあります。

出てくるのは、こうです。

時系列の取引状況(エントリーとイグジットの時間・建値・決済値・損益)。各種損益の集計(PF、ペイオフレシオ、ドローダウン)。そして年月別・時間帯別の損益と期待値と勝率

このうち、日経225でいちばん効くのは時間帯別です。セールスページも「時刻ごとの集計は日経225ではかなり有用」と書いています。

そこは、当サイトが先に数えてあります。


日経平均の上昇は、96.9%が夜のあいだに起きています

当サイトは日経平均(^N225)の5,307営業日、21年8か月を集計しました。

日経平均の21年8か月の上昇が夜間96.9%・日中3.1%に分かれることを示した表

上昇の96.9%は、取引所が閉まっているあいだに終わっています。 日中の寄りから引けまでで積み上がったのは、21年8か月で+1,646円だけでした。

日中が上げて終わる日は49.52%。ほぼコイン投げです。

ASTATの時間帯別分析が出す答えを、当サイトは21年ぶん先に持っています。 向きは一致していました。

だから、この道具で最初に確かめるべきものははっきりしています。あなたのロジックが、どの時間帯で稼いでいるかです。


買う前に、はっきりさせておくこと

これは手法ではありません。 勝てるロジックは入っていません。土台になる戦略ルールは、自分で作るか、どこかから持ってくることになります。

セールスページもそう書いています。チャートを分析して作る方法と、書籍やネットや戦略ショップから入手する方法の2つが案内されています。定石ロジックを設定した戦略サンプルが5点付いてきますが、それがそのまま勝つとは書かれていません。

勝率もプロフィットファクターも、この商品には存在しません。 出るのは、あなたが入れたロジックの数字だけです。

当サイトは教材を決済ルールの開示で採点していますが、この商品は採点の対象外です。測るものではなく、測る道具のほうだからです。

動作環境も確認してください。 Windows 8以降で、MACは不可。Excel 2007以降が要ります。


想像してみてください

想像してみてください。

土曜の午前、あなたはExcelを開いています。 戦略を1つ書いて、実行を押します。

5年分の結果が出ます。PFは1.24。ドローダウンは想像より深く、少し怖くなります。

時間帯別を見ます。利益のほとんどが、夜間の数時間に集中していました。 日中の時間帯は、むしろマイナスです。

日中を止める設定にして、もう一度回します。数字が変わります。

ここまで、午前中で終わりました。シミュモードだけなら、5年かかっていた作業です。 うれしいのは数字が良くなったことより、今日のうちに答えが出たことのほうです。

いま、その逆をやっていないでしょうか。ロジックを直しては、結果が出るまで1か月待つ。 待っているあいだに相場が変わって、何を測っていたのか分からなくなります。


向かない人を先に書きます

オートレ225を使っていない方。 この商品はオートレ225の戦略を検証するためのものです。単体では使い道がありません。

勝てるロジックが欲しい方。 入っていません。作る道具と、作ったものが欲しいのは別のことです。

MACをお使いの方。 動きません。ここは選択の余地がありません。

逆に、オートレ225で戦略を組んでは、結果が出るまで待たされてきた方。待つのが苦しいのは、待っているあいだ何も決められないからです。あの宙ぶらりんな時間だけを短くする道具です。


48,000円が、どれくらいの重さか

48,000円を日経225ミニの1円=100円で割ると480円分の値動きになる計算

ミニ1枚なら480円分。 同梱版の78,000円なら780円分です。

当サイトが集計した日中の値幅の絶対平均は、2026年1〜9月で678.7円、過去10年(2015〜2024)で151.7円でした。

いまの相場なら、480円分は日中1日ぶんの値幅より小さい金額です。

ただし検証ツールなので、これは「何回ぶんか」という目安であって、取り返せるという話ではありません。 そこは分けて読んでください。

▶ 5年分を数日で回すとわかります(ASTAT 225 本体・48,000円・税込)

移動平均の時間帯分析【Romatz225】まで付いた同梱版(78,000円)もあります。上の21年の集計を見たうえで時間帯を掘るなら、そちらが噛み合います。

サポートはLINEかメールで180日、販売が続く限り無償アップデートと書かれています。


この記事から購入された方への特典

勝率の早見表(PDF・全4ページ)

ASTATが出すのは、あなたのロジックの実績です。その実績が足りているかどうかは、別の線と比べないと決まりません。

この早見表は、損切り幅と利確幅の組み合わせごとに、勝ちに変わる最低ラインを1枚に並べたものです。ASTATの結果を見ながら、上か下かだけを読み取れます。

時間帯を絞ると、決済の置き方も変わります。 夜間だけに寄せれば値幅が広がり、同じ勝率でも合格ラインは下がります。設定を変えるたびに、この表に戻ってください。

紙で持っておくと、Excelを閉じたあとでも確認できます。

この採点のもとになった調査

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この記事を書いた人

国内FX業者で注文処理・リスク管理システムの導入に携わった後、独立して海外FX業者の検証活動を続けています。現在も10社以上の実口座を運用しながら、スペック表だけでは見えない執行品質の差を発信しています。XMTradingは10年以上使い続けている業者です。

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