海外FXアフィリエイトの教材を、当事者としてレビューします|報酬は取引量に比例します

※本サイトは海外FX業者の公式サイトではありません。アフィリエイトプログラムを利用しています。

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。

先に立場を書きます。

このサイトは、海外FXアフィリエイトで収入を得ています。

だから、この教材を「稼げます」と書くのは簡単です。そうしません。

書けば売れるのは分かっていますが、そう書いたあとの後味を知っています。

かわりに、この商売で誰が何に比例して儲かるのかを最初に書きます。


目次

報酬は取引量に比例します

アフィリエイト側は取引量に比例し、トレーダー側は回すたびにコストを払う

海外FXアフィリエイトは、紹介したトレーダーが取引した量(ロット)に応じて報酬が入る仕組みです。IB報酬と呼ばれます。

セールスページには、1ロットあたり10ドル(約1,000円)の業者もある、と書かれています。

ここが要点です。 報酬は取引量に比例します。紹介した人が勝ったか負けたかには、比例しません。

だから、報酬を最大化する行動は「たくさん回してもらうこと」になります。

そして、当サイトが26本の教材で毎回書いてきたのは、これでした。

必要勝率 =(損切り幅 + コスト)÷(利確幅 + 損切り幅)

回す回数が増えるほど、コストを払う回数が増えます。

私の実測を出します。2026年8月、25回転して勝率88.0%。手元は −86,737円でした。勝率は出ていたのに、回した分のコストで削られています。

そのとき私が回したロットは、誰かのIB報酬になっていました。

これは教材の欠陥ではありません。この仕組みそのものの形です。 だから最初に書きました。


元を取るのに、166ロット必要です

教材代と1年のランニング165,600円をIB報酬1,000円で割ると166ロット

教材は119,000円。そして買ったあとに毎月出ていくものが、セールスページに書かれています。

メルマガ配信スタンドが月3,300円、サーバーが月500円、ドメインが年100〜1,000円。1年で46,600円です。

初年度の合計は165,600円。 1ロット1,000円で割ると、166ロット

セールスページの例では、1人のトレーダーが1回で30ロット回しています。その水準の人が6人いれば届く計算です。

ただし、その水準で回す人がどうなるかは、上の表のとおりです。


この教材の戦略は、はっきり書かれています

セールスページは、中身を隠していません。「ご購入いただくまで内容は教えません、なんてことは一切しません」と自分で書いています。

戦略はこうです。自分の紹介で口座開設をしてくれたら、自動売買ツールを無料で配る。

理由も明快です。口座を開いてもらうだけでは報酬になりません。トレードしてもらって初めて報酬が発生するからです。

この設計は、正しく機能します。 そして同時に、紹介した人の回転数を最大化する設計でもあります。


買うなら、変えてほしいところが1つあります

配るものを、大きなロットで高い頻度に回すツールにしないでください。

報酬は最大化されます。同時に、紹介した人が口座を空にするまでの時間が最短になります。

私は自分でそれをやりました。出金して残高が3分の1になった日に、前の週と同じロットを建てて、1日で544,376円失っています。

あのとき私を紹介した人がいたなら、あの日はその月でいちばん大きい報酬だったはずです。 私がいちばん苦しかった日に、です。

口座が空になった人は、二度と回しません。取引量に比例する報酬は、続くから大きくなります。 続かせるには、生き残ってもらうしかありません。

そこだけ変えれば、この教材の手順はそのまま使えます。


想像してみてください

想像してみてください。

あなたのブログから口座を開いた人がいます。あなたはツールを渡します。その人は毎日回します。

管理画面の報酬が、毎日増えていきます。素直にうれしい。 数字が増えるのを見るのは、それだけで気分がいいものです。

3か月後、その人の取引が止まります。理由は聞かなくても分かります。

そこで、少しばつが悪くなります。

あなたの管理画面には、その人がいくら失ったかは表示されません。 表示されるのは、あなたがいくら受け取ったかだけです。

この商売の設計が見えているかどうかが、ここで分かれます。

ここで、こう思う方がいるはずです。「それを知ったうえで、やっていいものなのか」

答えは、配るものを変えれば変わります。 回数を増やさせる道具を配れば上のようになります。回数を数えさせる道具を配れば、自分の成績が見えるので、続く人が増えます。報酬は取引量に比例するので、続く人が増えたほうが、結局は長く残ります。


構成と、続けるのにかかるもの

サポートあり119,000円・なし54,800円・年46,600円のランニング・返金保証なし

特典は14種類。SEO対策済みのWordPressテンプレート、質問できる権利、顧客サポートを販売者のチームに渡せる権利などが含まれます。

返金保証はありません。 セールスページに「商品の性質上」と明記されています。かわりに無期限のサポートが付く、という構成です。

サポートなし版は54,800円。初年度は101,400円、102ロットで元が取れます。


向かない人を先に書きます

すぐに結果がほしい人には、向きません。 ブログとメルマガを作るところからです。ランニングも毎月出ていきます。

紹介した人がどうなるかを気にしない人にも、向きません。 短期的には稼げますが、取引量に比例する報酬は、続かなければ小さいままです。

返金を条件にしたい人にも向きません。 保証はありません。

FXを一度もやったことがない人にも、私は勧めません。 何を配ると人が退場するのかが、体感で分からないからです。

向くのは、自分が一度負けた側にいて、その経験を紹介する側で使える人です。


私がこれを紹介する理由

このサイトは、トレードの実験を全部やめたあとに、この商売へ移りました。正味818,317円を失ったあとです。

情けない数字ですが、隠しても意味がありません。

私はいま、紹介する側にいます。 だからこの記事で、まず利益相反を書きました。

この教材が教えているのは、実在する商売です。手順もテンプレートも揃っています。隠さずに中身を出している点も、26本を読んできたなかでは珍しい部類です。

そのうえで、配るものを変えてください。 それだけです。そこさえ変えれば、この商売は気が重くなりません。

▶ 手順を一度なぞるとわかります。何に比例して増えるのかが(サポートあり版・119,000円・税込)

サポート無しで進める自信があるなら、サポートなし版(54,800円)もあります。


この記事から購入された方への特典

勝率の早見表(PDF・全4ページ)

紹介する側になっても、いちばん聞かれるのは「勝てますか」です。

この冊子には、必要勝率が「1回の負けが勝ち何回分か」だけで決まることと、その対応表が入っています。勝率から許される負けの大きさを引く逆引き表も付いています。

当サイトが勝率88.0%を出しながら86,737円負けたときの内訳も、同じ表の上に置いてあります。

配るツールを選ぶときに、そのツールが何回転で何を払わせるのかを先に計算してください。紹介した人が生き残るかどうかが、あなたの報酬の続き方を決めます。


トレード側の検証はこのサイトの全記事にあります。負ける仕組みは売れているFX教材ほど、勝ち方を書いていません、回数とコストの関係は利確5pipsの教材は、口座を変えるだけで合格ラインが9.2ポイント動きますへ。同じ販売者のツールはZephyrで検証しています。

この採点のもとになった調査

売れているFX教材ほど、勝ち方を書いていません|20本のLPを全部読んだ結果

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この記事を書いた人

国内FX業者で注文処理・リスク管理システムの導入に携わった後、独立して海外FX業者の検証活動を続けています。現在も10社以上の実口座を運用しながら、スペック表だけでは見えない執行品質の差を発信しています。XMTradingは10年以上使い続けている業者です。

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