自動で入るFX教材4本|どれも「出る場所」の数字を書いていませんでした

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矢印が出たのに、入れなかったことはないでしょうか。

出た。でも、直前の値動きが気になる。「これ、だましじゃないか」と思っているうちに足が進む。入らなかった回が、そのあと伸びていく。

次は必ず入ろうと決めて、次はだましに当たる。この往復がいちばん疲れます。

矢印が出たら入る。条件が揃ったら建てる。入る場所を渡してくれる教材があります。

4本を、同じ式に通しました。

4本とも、合格ラインが出せませんでした。 理由も全部おなじです。


目次

出ていないのは、いつも損切り幅です

4本を並べてみて、いちばん惜しいと感じたのがここでした。

4本の出ている数字と出ていない数字。どれも損切り幅が非公開で合格ラインが出せない

必要勝率 =(損切り幅 + コスト)÷(利確幅 + 損切り幅)

AI自動売買 徹底マスター講座は、利確を「最低10pips以上」、想定勝率を「年間70%以上」と書いています。損切り幅がありません。

イサム・デルタFXは、利確30〜100pips、勝率91.8%(バックテスト)。やはり損切り幅がありません。

サイバーシグナル無限FX proは、pips数の記載そのものがありません。

分子が決まらないので、分母がいくつでも合格ラインは出ません。

そして、ここが大事なところです。

勝率91.8%や年間70%が高いか低いかは、比べる相手がいないと決まりません。 数字は出ているのに、判定はできない。


入る場所を渡す教材は、出る場所を渡さない

4本に共通しているのは、偶然ではないと思います。

入る場所を機械に決めさせるというのが、この類型の売りです。矢印、シグナル、条件の自動判定。

そこを渡すと、出る場所は「ツールが決めるから書かなくていい」ことになります。

買う側にとっては逆です。出る場所の幅が分からないと、その手法が何%で勝ちに変わるのかが分かりません。

当サイトが26本を採点して、決済ルールを公開していない教材は多数派でした。自動で入るタイプは、そのなかでも揃って非公開です。


穴の埋め方が、4本で全部ちがいました

同じ穴でも、埋め方で買ったあとの安心感が変わります。

計算できない、という同じ穴があります。そこを何で埋めているかを見ると、性格が分かれます。

4本が計算できない穴を何で埋めているか(数字・成果・期間・埋めないと明記)

AI自動売買 徹底マスター講座は、数字で埋めています。 ロジックは非公開ですが、バックテスト結果と分析データを公開しています。

イサム・デルタFXは、成果で埋めています。 3ヶ月以上実践して30万円以上の利益が出なければ全額返金。当サイトが読んだ26本のうち、期間と金額の両方を条件に書いていたのはここだけでした。

サイバーシグナルは、期間で埋めています。 14日間の返金条件です。

無限FX proは、埋めていません。 そして「返金保証は付いておりません」と、自分から書いています。 これも多数派ではありません。

どれが正しいという話ではありません。 計算できない商品を買うときに、あなたが何を代わりに受け取るかの違いです。


買ったあとにやることは、3つだけです

多いと思われたかもしれませんが、1か月で終わります。

ロジックが公開されていなくても、結果はあなたの口座で集計できます。

最初の20回を記録する・2つの平均から合格ラインを出す・実勝率と比べるの3手順

最初の20回を、pipsで記録します。 ツールが自動で決済するなら、決済されたあとに幅を測って書けば済みます。

その2つの平均から、合格ラインを出します。 ここで初めて、その教材の合格ラインが決まります。販売ページが書かなかった数字を、自分で作ったことになります。

最後に、自分の実勝率と比べます。 主張されていた勝率とではありません。自分の実勝率と、自分の合格ラインを比べます。

返金の期限がある教材なら、その期限内にここまで到達させてください。 14日なら14日、3ヶ月なら3ヶ月です。


想像してみてください

想像してみてください。

矢印が出ました。あなたは入ります。数十分後、ツールが決済しました。+8pips。

あなたはメモを開いて、こう書きます。「損切り 12pips/利確 8pips/勝ち」。

それを20回。平均は損切り12.4pips、利確8.1pipsでした。

合格ラインを計算します。(12.4+0.3)÷(8.1+12.4)= 62.0%。

そしてあなたの実勝率は58%でした。4ポイント足りません。

この4ポイントは、販売ページのどこにも書いていませんでした。 あなたが20回で作った数字です。


向かない人を先に書きます

ここで、こう思う方もいるはずです。「出る場所まで渡してくれる教材は無いのか」

探しましたが、この4本にはありませんでした。入口を売るのが商品の形だからです。 ただ、出口は自分で決められます。決めた瞬間に合格ラインが出るので、そこから先は判定できます。

買う前に判定したい人には、4本とも向きません。 損切り幅が無いので、買う前には計算できません。

記録をつけない人にも向きません。 非公開の教材で唯一やれることが記録です。それをしないなら、勝っているか負けているかが分かりません。

「勝率91.8%」を根拠に買いたい人にも向きません。 その数字は、比べる相手が無いままでは判定に使えません。

向くのは、入る判断だけを外注して、出る判断の検算は自分でやる、と決められる人です。


まず1本なら、数字で埋めているものを

4本のうち、穴を数字で埋めているのはAI自動売買 徹底マスター講座だけです。

ロジックは非公開でも、バックテスト結果と分析データが公開されている。 上の3手順を始める前に、比べる相手が手元にある状態から始められます。

149,000円。当サイトが調べたなかでいちばん高い教材です。安くはありません。

ただし、この講座には3つの版があります。 FX版が99,000円、株版が119,000円、両方入った「FX&株マスタープラン」が149,000円。

FXだけで回すなら、99,000円の版で足ります。 使わない相場ぶんまで払う必要はありません。

ですが、計算できない商品を買うときに受け取るものとしては、数字がいちばん確かめやすいというのが当サイトの立場です。

▶ FXだけで回すなら、この版で足ります(AI自動売買 徹底マスター講座 FX版・99,000円)

両方やるならFX&株マスタープラン(149,000円)。別々に買うより69,000円安く済みます。版ごとの選び方は個別レビューに書きました。

返金の成果条件で選ぶならイサム・デルタFX、期間で選ぶならサイバーシグナル、保証が無いことを承知で手法の幅を取るなら無限FX proです。


この記事から購入された方への特典

①必要勝率シート(Excel・自動計算)

損切り幅・利確幅・スプレッドを入れると、合格ラインが出ます。

上の3手順の2番目が、このシートです。 20回ぶんの平均を入れれば、販売ページに書いていなかった数字がその場で出ます。

②トレード記録シート(Excel・自動集計)

日付・通貨・方向・損切り幅・利確幅・結果を入れるだけ。実勝率と平均リスクリワードが毎月出ます。

1番目の「最初の20回」は、このシートで数えてください。 返金期限のある教材なら、期限が来る前に判定が出ているかどうかが、ここで分かります。


決済の置き方で合格ラインがどう変わるかは利確5pipsの教材は、口座を変えるだけで合格ラインが9.2ポイント動きますへ。時間が取れない方向けの並べ方は1日10分で終わる教材4本にあります。採点の全体像は売れているFX教材ほど、勝ち方を書いていませんへ。

この採点のもとになった調査

売れているFX教材ほど、勝ち方を書いていません|20本のLPを全部読んだ結果

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この記事を書いた人

国内FX業者で注文処理・リスク管理システムの導入に携わった後、独立して海外FX業者の検証活動を続けています。現在も10社以上の実口座を運用しながら、スペック表だけでは見えない執行品質の差を発信しています。XMTradingは10年以上使い続けている業者です。

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