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この記事は、以前は「セールスページが読めませんでした」という内容でした。
読み直したら、読めました。
読めた瞬間、ばつが悪い思いをしました。 相手が隠していたのではなく、こちらの取りに行き方が足りなかっただけだったからです。
そして中を読んで、もう一度驚きました。判定に使える数字が、両方そろっていたのです。
何が違ったのか
このセールスページはUTAGEというツールで作られていて、中身がJavaScriptで後から描画されます。 ページのHTMLを取得しても、本文が入っていません。
前回はその方法で2回試して、2回とも空でした。
今回はブラウザに描画させてから本文を取りました。

11,470字。 読めなかったのは商材の側ではなく、こちらの取りに行き方でした。
そこを直したうえで、他の商材と同じ式に通します。
公開されている数字
FAQに、判定に使える数字が2つありました。
Q13: 平均勝率はどのくらいでしょうか?
A: 過去検証での勝率は約70%前後ですQ10: 1回のトレードでどのくらい利益が出せますか?
A: 相場状況によって変わりますが、10〜50pips程度の利益を狙うことが可能です
そして本文に、実際のトレード例が1つ出ています。18時間ほどの運用で、−22.9pipsの損切りを1回挟みながら、+38.1pipsなどを積み上げて合計+64.6pips。
損切りの具体的な数字は、ここにしか出てきません。
同じ式に通します
このサイトでは、FX教材をこの式で採点しています。
合格ライン =(損切り幅 + コスト)÷(利確幅 + 損切り幅)
実例の損切り22.9pipsを置いて、利確をQ10の範囲(10〜50pips)で振ってみます。

利確50pipsなら、勝率70%は合格ラインを38.18ポイント上回ります。
利確10pipsなら、0.52ポイント足りません。
ここで不安になった方は、正しい読み方をしています。
同じ勝率70%が、合格にも不合格にもなります。 動いているのは利確の位置だけです。
「1回の利益は10〜50pips程度」という書き方は幅を示しています。その幅の中で、合否がひっくり返ります。
そして、セールスページが書いていないのは損切り幅のほうです。 実例の1回として22.9pipsが出ているだけで、平均がいくつなのかは書かれていません。
採点し直すと、C級ではなくB級でした
このサイトは、FX教材を決済ルールの開示で3段階に分けています。A級=勝率とリスクリワードの両方を公開。B級=片方だけ。C級=どちらも公開していない。
前回この教材は「採点できず」でした。今回、勝率70%が公開されていることが分かりました。
リスクリワードは出ていません。損切り幅の記載が無いからです。
つまりB級です。

1本動くと、採点表全体が動きます。A級とC級の価格中央値の差は、4,200円(10.6%)から7,900円(21.9%)になりました。 C級でいちばん高い1本も、79,800円から59,800円(スキャルピングプロ)に変わります。
該当する2記事(採点の全体像と価格帯で並べた記事)も、同じ日に直しました。
当サイトの採点は、読めた範囲でのものです。読み直せば動きます。
どういう教材なのか
赤と青の2本の線が作る帯を「トワイライトゾーン」と呼び、そこを抜けた方向に順張りで入ります。 抜けたタイミングで矢印サインが出て、次の足の始値でエントリー。
Ver2026で足されたのは、出口のほうです。エントリー後にピンクの横線が出て、そこに数字が表示されます。これは一目均衡表の基本数値で、どこで利確するかの目安として使われます。
FAQから拾える運用条件は、こうです。5分足・15分足を推奨。1つの通貨ペアで1日1〜3回のチャンス。1日1〜2時間。対象はドル円・ユーロドル・ポンドドルなど。MT4専用でスマートフォン不可。10万円くらいの資金からでも可能。
約30年ぶんのデータから作られた、と書かれています。
想像してみてください
想像してみてください。
矢印が出ました。 次の足の始値で入ります。エントリー後、横にピンクの線が引かれて、そこに数字が出ます。
その数字が、どこで利確するかです。 あなたが決めるのではなく、出ています。
含み益が乗ってきます。もう少し伸びるかもしれない。 いつもならここで迷って、伸ばして、戻されてきました。
今回は線があります。線まで来たら、切ります。
月末、記録シートを開きます。利確幅の平均は31.4pips。 損切りの平均が22.9pipsなら、合格ラインは42.73%。勝率70%なら27.27ポイント上です。
迷わなかったぶんが、そのまま幅として残っています。
いま、その逆をやっていないでしょうか。利確の位置を毎回その場で決めて、月末に平均を出していない。 平均が出ていないと、この計算が1マスも埋まりません。
買わないほうがいい人
利確を自分で決めたい方。 この教材の2026年版は、出口に一目均衡表の基本数値を使うのが中心です。そこを自分の裁量に戻すなら、足された部分が要りません。線を無視するのが気持ち悪いと感じるなら、なおさら合いません。
スマートフォンだけで完結させたい方。 MT4のインジケーターなので、スマートフォンには入りません。パソコンが要ります。
79,800円という価格が気になる方。 気になって当然の金額です。当サイトの採点では、この価格はB級で2番目、全体でも2番目に高い部類でした。価格と開示の等級に関係が無いことは別の記事で数えています。 高いから中身がある、という読み方はできません。
逆に、利確で迷う時間を無くしたい方。エントリーのサインと、利確の目安の両方が線と数字で出ます。上の表のとおり、利確を伸ばせる設計なら余裕は大きく残ります。
▶ 一度使うとわかります。利確の位置が線で出ます(トワイライトゾーンVer2026・79,800円・税込)
5分足・15分足を使う設計なので、口座の実効コストが合格ラインに直接効きます。ドル円の実測は海外FX業者の比較に載せてあります。
この記事から購入された方への特典
①必要勝率シート(Excel・自動計算)
損切り幅と利確幅を入れると、その置き方の合格ラインが出ます。この教材でいちばん重要なのは、実際の損切り幅がいくつになるかです。 セールスページに出ているのは実例1回ぶんの22.9pipsだけなので、買ったあとに自分の平均を入れて、上の表を引き直してください。 早見表つき。
②トレード記録シート(Excel・自動集計)
日付・通貨・損切り幅・利確幅・結果を入れるだけ。実勝率と平均リスクリワードが毎月出ます。勝率70%が自分の口座でも出ているか、そして利確が10pips寄りになっていないかを、同じ紙の上で見られます。利確が範囲の下端に寄ると、勝率70%でも足りなくなります。
この採点のもとになった調査
売れているFX教材ほど、勝ち方を書いていません|20本のLPを全部読んだ結果
