ぷーさん式FX 輝|勝率を書いていないのに、いちばん売れている理由

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インフォトップで売れているFX教材20本のセールスページを全部読んで、決済ルールが書いてあるかどうかで採点しました。

この教材は、いちばん下のC級です。 勝率が一言も書かれていないからです。

そして、20本のなかでいちばん売れています。

理由を書きます。


目次

この教材は、勝率を書けません

書かないのではなく、書けない。リスクリワードを固定していないからです。

セールスページには、両方書いてあります。

報酬比率は損切りの3倍以上

1対1のトレードだと勝率も上がってくる

矛盾しているように見えます。ですが、そうではありません。

損切りの3倍のところに利確を置けば、勝率は下がります。当たりにくくなるからです。かわりに、当たったときが大きい。

1対1に置けば、勝率は上がります。かわりに、1回あたりが小さい。

同じ手法で、どちらでも回せる。 だから勝率が1つに決まりません。


必要勝率が、2つあります

その手法が勝ちに変わる最低ラインを、必要勝率といいます。損切り幅と利確幅とスプレッドだけで決まります。

セールスページの例示(損切り20pips)で、両方計算しました。

同じ手法でも利確の置き方で合格ラインが25.4%から48.3%まで動くことを示した表

4回に1回で足りる置き方と、2回に1回強が要る置き方。 同じ11,000円の教材の中に、両方入っています。

その差は23ポイントです。手法は1ミリも変わっていません。変えたのは利確をどこに置くかだけです。

そして、どちらを選ぶかはあなたが決めます。


他の教材は、ここを固定しています

同じ調査で読んだ他の教材は、ほとんどが決め打ちです。

1対1と書いてあるもの。1対2を推奨するもの。1.5対1で運用しているもの。作った人が最適だと考えた比率が、1つだけ提示されます。

親切ではあります。迷わなくて済む。

ただ、比率が固定されている手法は、相場が変わったときに調整できません。 動きが大きい時期に1対1で刻めば、取り逃します。動きが小さい時期に3倍を待てば、いつまでも当たりません。

この教材は、そこを開けてあります。


手法そのものは、単純です

見るのはローソク足だけ。インジケーターは使いません。水平線も引きません。マルチタイムフレーム分析もしません。時間足に縛られない設計だと書かれています。

待つのは、4つの点が順番に出ることです。

下げ止まる・少し戻る・また少し下げる・戻り高値を超える、という4つの点の順番

この4つ目が出たら買います。損切りは1つ目の少し下。利確は、そこからの距離を何倍にするかを決めて置きます。置いたら触りません。

なぜこの形なのか。3つ目までは、ただ下げているようにしか見えません。実際、多くの人はそこで売っています。4つ目で、それがひっくり返る。押し戻す売りを全部飲み込む買いが入らないと、この形にはなりません。

狙っているのは、その跡です。


動画11本が、たった1つの話に使われています

ここまでで、手法は伝わったと思います。実際、書けてしまいました。

それでも、実行するとたぶん止まります。

「どの安値を1つ目と呼ぶのか」が決まらないからです。

チャートには小さな安値がいくつもあります。どれを起点に取るかで、この手法は別のものになります。教科書の図には1・2・3・4と番号が振ってあります。実際のチャートには、振られていません。

無料で手に入る情報は、全部そこで終わります。

本編動画11本。その大半が、この起点の取り方です。 11本ぶんの時間を、線の引き方1つに使っている教材は、20本のなかで他にありませんでした。

11,000円。教えることが1つしかないから、この値段で成立しています。

2013年12月から売られて、16,294本。12.7年、生き残っています。インフォトップのFX・投資商材2,079本のうち、実際に売れているのは8.3%だけです。

勝率もリスクリワードも非公開のC級なのにEPCは投資教材31本中1位という位置づけの表

勝ち方を書いていない教材が、いちばん売れている。 これがこの商品のいちばん正直な特徴です。

サポートは無期限・回数無制限です。起点の取り方が分からなければ、何度でも聞けます。


想像してみてください

想像してみてください。

4つの点が揃いました。 あなたは買います。ここまでは教材のとおりです。

次に決めるのは、利確をどこに置くかです。損切りの3倍で待つのか、1対1で回すのか。

3倍にしました。 合格ラインは25.4%。4回に1回でいい代わりに、3回は外れます。

1か月後、実勝率は28.9%でした。3.5ポイント上です。 外れてばかりに見えた月が、数字にすると成立しています。

「外れが多い」と「足りない」は、別のことです。 外れが続くと不安になりますが、分けて見れば慌てる必要はありません。それを分けられるのは、置き方を自分で決めたときだけです。

いま、その逆をやっていないでしょうか。外れが続いた週に、利確を手前にずらす。 当たる回数は増えますが、合格ラインは48.3%まで上がります。


決めてほしい人には、向きません

「この比率で回してください」と書いてある教材のほうが、始めるのは楽です。

この教材は、そこを渡してきます。損切りの3倍で待つのか、1対1で回すのか。 決めるのはあなたです。返品はできません。

決めるのが不安なら、向いていません。 迷ったまま両方を混ぜると、どちらの成績なのか分からなくなります。

決められるほうがいい、と思った方だけ進んでください。

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この記事から購入された方への特典

①4つの点 判定ドリル(ドル円 過去チャート100問・解答つき)

チャートを1枚ずつ出します。1・2・3・4と番号を振ってください。次のページに答えがあります。動画で「分かった」と、実際のチャートで「振れる」の間を、100問で埋めます。この教材でつまずくのは、ここだけです。

②必要勝率シート(Excel・自動計算)

損切り幅と利確幅を入れると、その置き方の必要勝率が出ます。3倍で置いた月と1対1で置いた月を並べると、自分がどちらで回すべきかが数字で出ます。 上の25.4%と48.3%を、自分の相場で計算するためのものです。

③トレード記録シート(Excel・自動集計)

日付・4つ目の形・損切り幅・利確幅・結果を入れるだけ。実勝率が必要勝率を上回っているかが、毎月出ます。口座残高より先に、ここに出ます。

3つとも、この教材の実践以外に使い道がありません。


この採点のもとになった調査

売れているFX教材ほど、勝ち方を書いていません|20本のLPを全部読んだ結果

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この記事を書いた人

国内FX業者で注文処理・リスク管理システムの導入に携わった後、独立して海外FX業者の検証活動を続けています。現在も10社以上の実口座を運用しながら、スペック表だけでは見えない執行品質の差を発信しています。XMTradingは10年以上使い続けている業者です。

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