必要勝率の式に、チャートを見た回数は入りません|1日10分で終わる教材4本

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平日は仕事で、チャートを見られるのは朝と夜だけ。

それは不利ではありません。

理由は、当サイトが26本の教材を採点してきた式にあります。


目次

合格ラインを決めているのは、3つだけです

チャートを見られない日が続くと、置いていかれている気がします。 その焦りが、いちばんお金を減らします。

必要勝率 =(損切り幅 + コスト)÷(利確幅 + 損切り幅)

その手法が勝ちに変わる最低ラインです。

必要勝率の式に入るのは損切り幅・利確幅・スプレッドの3つだけで、見た回数は入らない

入っているのは、損切り幅と利確幅とコスト。それだけです。

チャートを何回見たかは、入っていません。1日に何時間画面の前にいたかも、どれだけ真剣に読んだかも、入っていません。

時間をかけることは、この式のどこにも効きません。

見る回数を増やしても、合格ラインは1ポイントも下がらない。ここが出発点です。


では、見ている時間は何をしているのか

見ていれば安心できる、という感覚があります。ですが、安心と成績は別のところにあります。

私の記録を出します。2026年の実弾です。

迷った18回の平均−14,218円・含み益の取り分11%と68%・1日−544,376円

画面の前で迷って入れなかったのが18回。1回あたり −14,218円でした。

大きく建てた玉では、含み益のうち取れたのは11%。小さく建てた玉では68%。同じ相場、同じ手法です。違うのは、耐えられるかどうかだけでした。

そして最大の1日。出金して残高が3分の1になったのに、前の週と同じロットを建てました。その日だけで −544,376円です。

どれも、相場を読み違えた場面ではありません。

全部、画面を見ていられる時間があった場面で起きています。

見ている時間は、合格ラインを下げてくれません。かわりに、損切りをずらす機会と、予定より手前で利確する機会を、何度も差し出してきます。

兼業のハンデは、時間が無いことではない。 私の場合、失われたのは時間があるほうでした。


見る場面を、設計から消している教材

そう考えると、選ぶ基準が変わります。短い時間で回せる教材ではなく、見る場面そのものが無い教材です。

岡安盛男のFX極・BGM法・サイバーシグナル・ぷーさん式火花を1日にかかる時間で並べた表

岡安盛男のFX極は、5つの条件を確認して、決済まで同時に予約します。 かかる時間は7分。取引機会は1日1〜3回。予約を置いたら、その日はもう触りません。

機械的売買のBGM法は、日中立会の寄りで建てて、引けで決済します。時刻が固定されているので、決める場面がありません。 朝5分です。

サイバーシグナルは、矢印が出たときだけ入って、自動利確EAが決済します。迷う時間が丸ごと消えます。

ぷーさん式FX 火花は逆張りですが、時間足を上げると頻度が落ちます。1時間足で月20〜30回、日足なら月2〜3回

4本とも、やっていることは同じです。 決めるタイミングを1日1回に減らして、あとは触らせない。


想像してみてください

想像してみてください。

朝、コーヒーを淹れる前にスマホを開きます。条件を確認します。合っていれば注文を予約して、決済の値段も同時に入れます。

そこで終わりです。7分。

日中、あなたは会議に出ます。相場は動いています。あなたは知りません。

夜、帰って通知を見ます。予約したところで決済されていました。

その日、あなたが「ずらそうかな」と思う場面は、一度もありませんでした。

私が−14,218円を18回積み上げた場面は、この設計だと存在しません。


向かない人を先に書きます

ここで、こう思う方もいるはずです。「見る時間が短いほうが有利、というのは言いすぎでは」

有利ではありません。不利でもない、というだけです。式に入らないので、差がつかない。差がつくのは、見ているあいだに予定を変えたときだけです。


向かない人を先に書きます

トレードそのものが楽しい人には、向きません。 見る場面を消す設計なので、楽しむ時間ごと消えます。

自分で判断を積み上げたい人にも、向きません。 岡安のFX極は5つの条件が公開されていませんし、サイバーシグナルは矢印の根拠が公開されていません。当サイトの採点ではどちらも決済ルール非公開のC級です。

「予約したあとに気になって見てしまう」人には、いちばん向きません。 見て、動かしてしまうなら、7分の設計を買う意味がありません。

向くのは、決めたら触らないと約束できる人だけです。


まず1本なら、決済まで予約するものを

4本のうち、決済まで先に予約してしまうのは岡安盛男のFX極だけです。

BGM法は時刻が固定、サイバーシグナルは自動決済。どれも「触らせない」設計ですが、自分の手で予約を置いて終わるという形は、私が失敗した場所をいちばん直接ふさぎます。

32,300円。私が1日で失った544,376円の、16.8分の1です。

▶ 朝7分で予約まで終える手順を受け取る(岡安盛男のFX極・32,300円・税込)

日経225で朝5分に寄せるなら機械的売買のBGM法、迷う時間ごと渡すならサイバーシグナル、月2〜3回まで落とすならぷーさん式FX 火花です。


この記事から購入された方への特典

①必要勝率シート(Excel・自動計算)

損切り幅・利確幅・スプレッドを入れると、合格ラインが出ます。

この記事で言いたかったのは、この3つしか入らないということです。 自分の設定で入れてみてください。見た回数を入れる欄は、どこにもありません。

②トレード記録シート(Excel・自動集計)

日付・損切り幅・利確幅・結果を入れるだけ。実勝率と平均リスクリワードが毎月出ます。

予約どおりに決済された回と、途中で触った回を分けて記録してください。 私の18回は、分けて数えるまで見えていませんでした。触った回だけを集計すると、その平均が出ます。


個別の検証は各記事にあります。決済の置き方で合格ラインがどう変わるかは利確5pipsの教材は、口座を変えるだけで合格ラインが9.2ポイント動きますへ。採点の全体像は売れているFX教材ほど、勝ち方を書いていませんにまとめてあります。

この採点のもとになった調査

売れているFX教材ほど、勝ち方を書いていません|20本のLPを全部読んだ結果

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この記事を書いた人

国内FX業者で注文処理・リスク管理システムの導入に携わった後、独立して海外FX業者の検証活動を続けています。現在も10社以上の実口座を運用しながら、スペック表だけでは見えない執行品質の差を発信しています。XMTradingは10年以上使い続けている業者です。

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