「回数が足りない」が、初めて言えませんでした|RBS.edge

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当サイトは毎回、同じ指摘を書いています。 回数が足りない、と。

40回たまるまで判定しない。 そう書き続けてきました。

今回は、それが言えませんでした。 掲載されているのは18,182回です。 正直、少し戸惑いました。


目次

まず、掲載の数字が互いに合うか確かめます

18,182回と勝率61.99%から11,271勝6,911敗を出し、ペイアウト1.85倍で計算すると合計損益2,669,350円と一致することを示した表

18,182回に61.99%を掛けると11,271勝。残りは6,911敗です。

1回1,000円、ペイアウト1.85倍なら、勝ちは+850円、負けは−1,000円。

11,271×850 − 6,911×1,000 = 2,669,350円。

掲載の合計損益と、1円の差もなく一致しました。 読んでいて、少し驚きました。

つまりこの検証は、ペイアウト1.85倍を前提にしています。

自分の口座がそれより低ければ、同じ勝率でも結果は変わります。 そこは先に確かめてください。


18,182回で、どこまで言い切れるか

1を18,182回の平方根134.84で割ると判定できる差0.74ポイントになる計算

判定できる差は 1 ÷ √回数。18,182回なら0.74ポイントです。

バイナリーの合格ラインは 1 ÷ 1.85 = 54.05%。

掲載の61.99%は、そこを7.94ポイント上回ります。

7.94ポイントは、0.74ポイントの10.7倍。

回数の面では、はっきり言い切れる水準でした。 ここで手が止まりました。

7.94ポイントを言い切るのに必要な回数は159回。 18,182回は、その114倍あります。


では、何が残るのか

サンプル数と合格ラインは算術で決着するが、過去が将来も続くかと実運用の記録は算術では決着しないことを示した表

当サイトが証拠として扱うのは、算術と、利害のない第三者と、自分の実測の3つだけです。

上の2行は算術で決着します。 この商材は、どちらも通りました。

下の2行は、算術では決着しません。

19年半の検証は、過去のローソク足に対するものです。 実運用の記録ではありません。

だから「回数が足りない」という指摘は、この商材には当てはまりません。

残るのは、別の問いのほうでした。 ここが今回いちばん悩んだところです。

登録は2026年6月9日、今日で98日。 実運用で確かめられる期間は、まだ短いままです。


検証結果を、1か月あたりに直します

19年半の合計損益2,669,350円を234か月で割ると月11,407円になる計算

2,669,350円 ÷ 234か月 = 11,407円。

1回1,000円での検証なので、この金額も1回1,000円が前提です。

19.5年で18,182回なら、245営業日換算で1日3.8回。 セールスページの「1日に0〜5回程度が多いです」と整合します。

29,800円は、月11,407円なら2.6か月ぶん。 1回の勝ち850円なら35.1回分です。

エントリー金額を2倍にすれば、この金額も最大ドローダウンも2倍になります。


想像してみてください

想像してみてください。

買って、1回1,000円で動かしました。 1日3〜4回、自動で入ります。

1か月目、78回。49勝29敗で実勝率62.82%。

掲載の61.99%とほぼ同じです。 うれしくなるかもしれません。

円では 49×850 − 29×1,000 = +12,650円。

ただし78回で判定できる差は11.32ポイント。 合格ラインとの余裕8.77ポイントは、まだ言い切れません。

掲載は18,182回で0.74ポイントでした。 あなたの78回とは、別の精度です。

3か月目、通算229回。138勝91敗で実勝率60.26%。

判定できる差は6.61ポイント。余裕は6.21ポイント。 まだ届きません。 焦りが出るのはこのあたりです。

159回あれば7.94ポイントは言い切れる計算でしたが、実勝率が60.26%に下がったぶん、必要な回数も増えています。

いま、その逆をやっていないでしょうか。掲載の18,182回を、自分の実績のように読む。 上の表のとおり、それは過去データの精度であって、あなたの口座の精度ではありません。

「でも、19年半のバックテストがあるのでは」と思われるかもしれません。あります。 ただしそれが将来も続くかどうかは、算術では決着しません。 あなたが確かめられるのは、自分の回数が積み上がってからです。


正直に書いておくこと

数字が互いに合っていました。 回数・勝率・合計損益の3つを突き合わせて、1円の差もなく一致します。

合っているから、ペイアウト前提まで逆算できました。 片方しか出していない商材では、この作業ができません。

最大ドローダウンを載せています。 −19,700円で、総利益の0.74%。1回1,000円の19.7回分にあたります。

エントリー回数の目安も書いています。 「1日に0〜5回程度が多いです。相場状況によってエントリー回数は変動します」と、幅で書かれています。

エントリー金額を変更できると明記されています。上の計算のとおり、金額を上げれば下げ幅も同じ倍率で増えます。

掲載されているのは検証結果だけです。実運用の記録は載っていません。

サポートは公式LINEで1年間。 infotopでの登録は2026年6月9日、今日で98日です。

なお、この記事では購入者向けの追加の配布物を用意していません。 上の4つの計算だけを材料にしてください。


向かない人を先に書きます

ペイアウトの低い口座を使う方。 上の計算のとおり、検証はペイアウト1.85倍が前提です。1.75倍なら合格ラインは57.14%まで上がります。

バックテストを実績として読みたい方。 掲載は検証結果のみで、実運用の記録はありません。

自分の口座で早く確かめたい方。 1日3.8回なら、159回に約1.4か月。それでも掲載の精度には遠く及びません。

下げ幅を増やしたくない方。 エントリー金額を上げると、−19,700円も同じ倍率で増えます。

買い切りを求める方。 サポートは1年間と明記されています。

逆に、「サンプルが足りない」と言われ続けてきた方この商材については、当サイトもその指摘ができませんでした。 回数は足りています。 残るのは、過去が続くかどうかという別の問いです。

▶ 自分の口座のペイアウト倍率を確かめてから始める(RBS.edge・29,800円・税込)

29,800円は掲載の検証なら2.6か月ぶん、1回の勝ち850円なら35.1回分です。バイナリーの合格ラインはペイアウト倍率だけで決まるので、口座選びが先に効きます。海外FX業者の比較も見ておいてください。

この採点のもとになった調査

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この記事を書いた人

国内FX業者で注文処理・リスク管理システムの導入に携わった後、独立して海外FX業者の検証活動を続けています。現在も10社以上の実口座を運用しながら、スペック表だけでは見えない執行品質の差を発信しています。XMTradingは10年以上使い続けている業者です。

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