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セールスページの看板は「90%の確率で相場が反転する」です。
この記事では、その90%を使いません。
使わなくても採点できるからです。理由は、同じページにもっと大事な数字が書いてあったからでした。
リミットとストップが、書いてありました
決済について、こう書かれています。
その数字がそのままリミット(61.8%)とストップ(-23.6%)になります。
利確と損切りの比が、固定されています。 61.8対23.6。2.619対1です。
当サイトはいつも、この2つから合格ラインを出します。

合格ラインは27.63%です。
当サイトが採点してきたなかでも、低いほうです。 4回に1回強で足ります。
つまり、90%を自分の予想として持たなくてもいい設計です。 27.63%を超え続けていれば増えます。
ここが、この商材でいちばん実用的な点だと思います。 決済ルールが比率で固定されているので、買う前に合格ラインが1つに決まる。 これができる商材は多くありません。
「100万回で90%」の内訳も、書いてありました
看板の90%についても、出どころが書いてあります。 カナダのFxgroundworks Corporationによる100万回の検証です。
そして、その下に注記があります。
上記4パターンの合計が10万回程度しかありませんが、残りの約90万回はハーモニックパターンが完成していないケースです。

100万回のうち、パターンが完成したのは約10万回。10%です。
90%というのは、その10万回の中での割合です。 100万回に対しては、完成して反転したのが約9万回で9%にあたります。
これは減点ではありません。 母集団が書いてあるから、こう確かめられるというだけです。書いていない商材のほうが、当サイトが読んできたなかでは多数でした。
そのうえで、もう1つ分けて読むところがあります。90%は「反転したかどうか」の割合で、「リミットの61.8%まで届いたかどうか」ではありません。
反転しても、途中で戻ればストップに当たります。 だから合格ラインと比べる相手は、あなたの口座で実際にリミットに届いた割合です。
27.63%を超えているかは、何回で分かるか
合格ラインが低いことには、もう1つ良い点があります。判定が速く終わります。

実勝率50%なら20回。40%でも66回で決まります。
35%まで下がると184回。30%だと1,787回かかります。ぎりぎりの位置ほど、決めるのに時間がかかるからです。
だから「90%」を予想として持つ必要はありません。 40%で足りるかどうかを66回で確かめるほうが、ずっと速く終わります。
そして66回なら、現実的な回数です。 1時間足のチャート例が出ているので、パターンが出るたびに記録すれば数か月でたまります。
想像してみてください
想像してみてください。
インジケーターを入れて、ドル円とユーロドルの1時間足を表示しました。 パターンが出ると、リミットとストップのラインが自動で引かれます。
やることは、そこに注文を置くだけです。
1か月目、入ったのは14回。6勝8敗で、実勝率42.86%。
合格ラインは27.63%。15.22ポイント上です。 ただし14回で判定できる差は26.73ポイント。まだ何も言えません。
ここで焦らずに済みます。66回で決まると、最初から知っているからです。
3か月目、合計68回。28勝40敗で、実勝率41.18%。
合格ラインとの差は13.54ポイント。 68回で判定できる差は12.13ポイント。ここで初めて、超えていると言えます。
勝率は41.18%です。看板の90%には遠く届いていません。 それでも、この置き方なら増えます。
この差が分かるかどうかが、たぶんいちばん大きい。 9割当てる必要はなく、4回に1回強で足りる置き方を渡されているのがこの商材です。
いま、その逆をやっていないでしょうか。90%を予想として持って、41%だった月に「効かなくなった」と感じる。 41%は、この置き方では十分に合格です。
「でも、勝率が低いと不安なのでは」と思われるかもしれません。比べる線が決まっていれば、不安は減ります。 この商材は、その線を先に渡してくれています。
正直に書いておくこと
pipsの絶対値は書かれていません。
リミットもストップもフィボナッチ比率なので、1回あたり何pipsになるかはパターンの大きさで変わります。 大きいパターンなら利確も損切りも大きく、小さければ小さくなります。比率だけが固定です。
口座のスプレッドは、この比率に足せません。 上の27.63%はコスト抜きの数字なので、実際にはここにスプレッドが乗って、少し上がります。
インジケーターは12種類、テンプレート付き。MT4のダウンロードから図解で説明されています。
メールサポートは回数無制限・2営業日以内・期間1年と明記されています。
infotopでの登録は2016年7月26日。今日で3,702日、10年1か月です。
向かない人を先に書きます

「90%勝てる」と思って買う方。 上に書いたとおり、90%は完成した10万回の中での反転率です。あなたの成績はここから始まりません。
リミットとストップを動かしたい方。 比率が固定されているから合格ラインが決まる設計です。動かすと、その利点が消えます。
パターンが出るまで待てない方。 100万回のうち完成が10万回なので、出ない時間のほうが長い設計です。
記録をつけない方。 ここがいちばん大きい。66回で決まると分かっていても、数えなければ一生決まりません。
逆に、「勝率90%」の商材を買って、勝率が届かずに止めてしまった経験がある方。この商材は、90%を使わなくても採点できる形で決済ルールを出しています。 そこが他と違うところです。
▶ 合格ライン27.63%を自分の記録で超えにいく(ハーモニックパターンFXマニュアル・39,800円・税込)
39,800円は1ロットで39.8pips分、1万通貨なら398pipsです。比率が固定でも、スプレッドは合格ラインに乗ります。 海外FX業者の比較も見ておいてください。
この記事から購入された方への特典
①必要勝率シート(Excel・自動計算)
損切り幅と利確幅を入れると、その置き方の合格ラインが出ます。この商材では61.8と23.6をそのまま入れてください。 27.63%が出ます。そこにあなたの口座のスプレッドを足すと、本当の線が出ます。 比率は固定でも、線は口座ごとに違います。
②トレード記録シート(Excel・自動集計)
日付・通貨ペア・パターン名・リミット到達か否か・結果を入れるだけ。実勝率が毎月出ます。「パターン名」の列を必ず埋めてください。 4つのパターンで成績が違えば、使うパターンを絞れます。 そして66回で1回目の判断。それまでは途中の勝率で決めないでください。14回の42%も、68回の41%も、意味が違います。
この採点のもとになった調査
16本のうち、判定できる差を縮めるのは3本だけです|FX&225ツールパッケージ
