返金の条件は20回。そこでは22.36ポイントの幅でしか測れません|ダ・カーポFX

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返金保証が付いています。 条件も3つ、はっきり書いてあります。

180日実践すること。参加費29,800円の利益が出ないこと。そして、これです。

② 20回以上の取引履歴・学習に使ったノート等

20回。 この数字を、当サイトの式に入れてみました。


目次

20回で、何が分かるのか

20回なら判定できる差22.36ポイント、40回で15.81、180回で7.45ポイントになることを示した表

判定できる差は 1 ÷ √回数。20回なら22.36ポイントです。

返金の条件を満たした時点では、効いているかどうかを22.36ポイントの幅でしか測れません。

当サイトが目安にしている40回でも15.81ポイント。

180日で180回まで積めば、7.45ポイントまで縮みます。

返金保証が守るのは、金額のほうでした。

判断の材料は、それとは別に自分で貯めることになります。 ここで手が止まりました。 保証があると、つい安心してしまうところです。


返金を避けるハードルを、値幅に直します

29,800円をドル円1万通貨の1pips=100円で割ると298pipsになる計算

「180日実践して、参加費の29,800円の利益を得られない場合」に返金と書かれています。

ドル円1万通貨なら298pips。

返金の条件である20回で割ると、1回平均14.9pips。

40回まで積めば、1回7.5pipsで足ります。

回数が増えるほど、1回あたりのハードルは下がります。

180日で20回なら、9.0日に1回でいい計算です。40回でも4.5日に1回。


掲載の2つの結果を、同じ単位で並べます

1ヶ月で資金2倍は月利100.0%、月利30%超えは30.0%で3.3倍の開きがあることを示した表

「1ヶ月で資金2倍。月利30%超え。」

どちらも「こうした結果を出した実践者もいます」として並べられています。

別々の人の例なので、食い違いではありません。

ただし月利に直すと、100.0%と30.0%。3.3倍の開きがあります。

12か月続いた場合なら、4,096倍と23.3倍。176倍の差です。

どちらを自分の予定に入れるかで、話がまるごと変わります。

セールスページ自身も「すべての方が同じ結果になるわけではありません」と添えています。


29,800円を、サポート期間で割ります

29,800円を180日約6か月で割ると月4,967円になる計算

180日間、無制限で質問を受け付けると書かれています。

29,800円 ÷ 6か月 = 月4,967円。

期間つきで無制限のサポートを出す教材は、当サイトが採点したなかでは少数派です。

当サイトが採点した20本の中央価格の0.96倍でした。


想像してみてください

想像してみてください。

買って、180日のあいだシグナルどおりに入りました。 4.5日に1回のペースです。

90日目、通算20回。11勝9敗で実勝率55.00%。

返金の条件は、この時点で満たしています。

利益は+182pips、18,200円。 29,800円には届いていません。

ここで返金を申請できます。 ただし20回で判定できる差は22.36ポイント

効かなかったのか、たまたまなのか。 まだ何も言えない段階です。 判断を迫られると、焦りが出ます。

180日目、通算40回。23勝17敗で57.50%。

利益は+361pips、36,100円。 29,800円を超えました。

返金の条件からは外れます。 でも判定できる差は15.81ポイントで、まだ言い切れません。

返金できるかどうかと、効いているかどうかは、別の線で決まっていました。 そこが分かれていると気づくだけで、ずいぶん心配が減ります。

いま、その逆をやっていないでしょうか。返金保証があるから試せる、と読む。 上の表のとおり、20回では22.36ポイントの幅しかありません。

「でも、お金が戻るなら損はないのでは」と思われるかもしれません。金額としては、そのとおりです。 ただし戻るのは29,800円で、180日という時間は戻りません。 あなたが先に決めるのは、その180日で何回入るつもりかです。


正直に書いておくこと

返金条件を、3つとも明示しています。 180日の実践、29,800円の利益が出ないこと、20回以上の取引履歴。

条件を隠さず書く教材は、当サイトが採点したなかでは多くありません。 書いてあるから、回数を式に入れられました。

申請の期限も書かれています。 「180日の実践後、30日以内にご申請ください」。

提出物は取引履歴だけではありません。 「学習に使ったノート等」も含まれると書かれています。

サポートは180日間・無制限期間が区切られているぶん、いつまで使えるかが分かります。

掲載の結果には「すべての方が同じ結果になるわけではありません」と、注記が付いています。

勝率や損切り幅の数字は出てきません。 上の計算は、すべて当サイトが置いた前提によるものです。

infotopでの登録は2020年2月13日。今日で2,406日、6年7か月です。

なお、この記事では購入者向けの追加の配布物を用意していません。 上の4つの計算だけを材料にしてください。


向かない人を先に書きます

返金保証を判断材料にしたい方。 上の表のとおり、条件の20回では22.36ポイントの幅しかありません。

取引履歴やノートを残せない方。 返金の条件に含まれます。

180日も待てない方。 実践期間そのものが条件です。

「1ヶ月で資金2倍」を予定に入れたい方。 月利100%にあたる数字です。もう一方は30%でした。

勝率や幅を見てから決めたい方。 どちらも掲載されていません。

逆に、条件のはっきりした保証を求めてきた方この教材は3つとも書いています。 書いてあるから、回数を自分で式に入れられました。 そこは珍しい作りです。

▶ 180日で何回入るつもりかを決めてから始める(ダ・カーポFX・29,800円・税込)

29,800円は180日のサポートで月4,967円、ドル円1万通貨なら298pips分です。298pipsを何回で取るかはコストにも左右されるので、海外FX業者の比較も見ておいてください。

この採点のもとになった調査

16本のうち、判定できる差を縮めるのは3本だけです|FX&225ツールパッケージ

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この記事を書いた人

国内FX業者で注文処理・リスク管理システムの導入に携わった後、独立して海外FX業者の検証活動を続けています。現在も10社以上の実口座を運用しながら、スペック表だけでは見えない執行品質の差を発信しています。XMTradingは10年以上使い続けている業者です。

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