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セールスページの見出しに、こう書かれています。
勝率ではなく、「期待値」を追求する。
当サイトが毎回書いていることと、同じ側の主張です。
主張は、式に通せば確かめられます。 通してみました。
掲載の数字から、合格ラインを出します

総利益2,516万円から総損失1,542万円を引くと、+974万円。 掲載の総損益と一致します。
2,516 ÷ 1,542 = 1.6316。 掲載のPF1.63とも合います。
PFと勝率があれば、平均利益÷平均損失が出ます。1.3318倍。
そこから合格ラインは42.89%。 勝率55.06%は、12.17ポイント上です。
数字どうしが噛み合っている商材でした。 読んでいて、少しうれしくなりました。
ただし正直に書いておくと、この余裕の絶対値には情報がありません。 PFが1を超えることと、実勝率が合格ラインを超えることは同じ意味だからです。
356回で、それを言い切れるか

判定できる差は 1 ÷ √回数。356回なら5.30ポイントです。
余裕12.17ポイントは、その2.3倍。
回数の面では、はっきり言い切れる水準でした。
当サイトが採点したなかで、この条件を満たす商材は多くありません。
ただし6年8か月で356回なので、1か月あたり4.5回。
あなたが自分で40回たまるまでには、9.0か月かかります。
掲載の精度と、あなたの精度は別の話です。そこは分けておいてください。
ドローダウンは、増えたあとに来ていました

率と金額が両方書いてあると、その時点の資産額が割り戻せます。
101.2 ÷ 0.1521 = 665.4万円。 初期500万円の1.33倍です。
つまり最大の下げは、500万円が665万円まで増えたあとに起きています。
同じ15.21%でも、初期500万円の時点なら76.1万円。
増えてから下げるほうが、金額は大きくなります。
率だけを見ていると、この違いが消えます。 ここで手が止まりました。
24,800円を、1回あたりと比べます

974万円 ÷ 356回 = 27,360円。 初期500万円に対して0.547%です。
24,800円は、その0.91回分。 1回で戻る計算になります。
ただし資金が10分の1なら、1回あたりも10分の1です。そこは比例します。
当サイトが採点した20本の中央価格の0.79倍で、安いほうに入ります。
想像してみてください
想像してみてください。
買って、資金50万円で動かしました。 掲載の10分の1です。
1回あたりの期待値も10分の1で、2,736円。
1か月目、5回。3勝2敗で+9,100円。
掲載の1か月4.5回とほぼ同じペースです。
2か月目は4回、1勝3敗で−6,300円。 通算9回で+2,800円。
勝率は44.44%まで落ちました。 不安になります。
でも9回で判定できる差は33.33ポイント。 合格ライン42.89%との差1.55ポイントは、まだ何も言えません。
6か月目、通算27回。15勝12敗で55.56%。
判定できる差は19.25ポイント。余裕は12.67ポイント。 まだ届きません。
9か月目、40回。22勝18敗で55.00%。判定できる差は15.81ポイント。
余裕は12.11ポイント。 それでも、まだ届きません。 ここで焦らずにいられるかが分かれ目です。
掲載は356回で5.30ポイントでした。 あなたの40回とは、別の精度です。
いま、その逆をやっていないでしょうか。掲載の356回を、自分の実績のように読む。 上の計算のとおり、同じ精度に届くには何年もかかります。
「でも、バックテストがあるのでは」と思われるかもしれません。あります。 ただしそれが将来も続くかどうかは、算術では決着しません。 あなたが確かめられるのは、自分の回数が積み上がってからです。
正直に書いておくこと
検証の数字が、互いに噛み合っています。 総利益・総損失・総損益・PF・勝率の5つを突き合わせて、すべて一致しました。
噛み合っているから、合格ラインまで逆算できました。 片方しか出さない商材では、この作業ができません。
ドローダウンを率と金額の両方で出しています。 15.21%(101.2万円)と16.52%(110.9万円)。 両方あるから、その時点の資産まで割り戻せました。
リスク設定を選べると書かれています。「DD10%以下でトレードしたいプロップトレーダー向けの設定から、DD20%以下で無理なく攻める設定まで」。
方向別の勝率も出しています。 ショート55.70%、ロング54.55%。 ただし差は1.15ポイントで、178回ずつなら判定できる差は7.50ポイント。この差は見分けられません。
掲載されているのは検証結果だけです。実運用の記録はありません。
infotopでの登録は2026年8月27日。今日で19日で、当サイトが採点したなかでいちばん新しい商品です。
なお、この記事では購入者向けの追加の配布物を用意していません。 上の4つの計算だけを材料にしてください。
向かない人を先に書きます
早く確かめたい方。 1か月あたり4.5回なので、40回に9.0か月かかります。
バックテストを実績として読みたい方。 掲載は検証結果のみで、実運用の記録はありません。
方向で使い分けたい方。 ショートとロングの差1.15ポイントは、判定できる差7.50ポイントに埋もれます。
下げ幅を金額で決めたい方。 上の表のとおり、同じ率でも資産が増えるほど金額は大きくなります。
長期の実績を見てから決めたい方。 登録から19日です。
逆に、勝率の数字だけでEAを選んできた方。この商材は、勝率とPFとドローダウンを率と金額の両方で出しています。 判断の材料が揃っているという意味で、当サイトが採点したなかでは珍しい作りでした。
▶ 自分の資金で1回あたりの期待値を出してから始める(シールドストライカーXAU・24,800円・税込)
24,800円は掲載の1回あたり27,360円の0.91回分、当サイトが採点した20本の中央価格の0.79倍です。ゴールドはコストが口座で大きく変わるので、海外FX業者の比較も見ておいてください。
この採点のもとになった調査
16本のうち、判定できる差を縮めるのは3本だけです|FX&225ツールパッケージ
