※本サイトは海外FX業者の公式サイトではありません。アフィリエイトプログラムを利用しています。
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勝率が書いてありません。損切り幅も書いてありません。
だから当サイトがいつもやる採点は、この商材ではほとんどできません。
書いてあったのは、決済のしかたです。
わずか、1本か2本のバー(ロウソク足)で、最初のターゲットで半分利確し、
半分利確。 ここだけは、数字にできます。この1行を見つけたところで、手が止まりました。
そして、この1行が合格ラインを2倍動かします。
半分利確で、合格ラインがどこまで下がるか
半分ずつ決済するので、平均の利確は(最初+残り)÷2になります。

残り半分が伸びなければ、平均10pips。合格ラインは50.00%です。
20pips伸びれば40.00%。30pipsで33.33%。50pipsまで伸びれば25.00%。
伸びるほど、合格ラインは下がります。
つまりこの手法の成否は、勝率より「残り半分がどこまで伸びたか」で決まります。
そこを記録することになります。 勝ったか負けたかではなく、残した半分が何pips伸びたかのほうです。
そのかわり、何を手放すか
半分利確には、必ず裏側があります。

50pips伸びる相場なら、全量を引っ張れば50pips。半分利確だと30pipsです。
20pips分を手放しています。
30pips伸びる相場なら−10pips、20pipsなら−5pips。伸びるほど手放す量が増えます。
そのかわり、10pipsで半分は確保しています。 そこから戻ってきたときの損が減るので、含み益が消えていく不安は軽くなります。
どちらが良いかは、あなたの相場で「伸びる回」と「戻る回」のどちらが多いかで決まります。
これは記録しないと出ません。 買う前には決められない種類の数字です。
「3秒」が指しているものを、分けます
この商材の看板は「3秒決断ルール」です。

3秒は、入るかどうかを決める時間です。 チャートの前にいる時間ではありません。
真ん中の行が、書かれていません。
セールスページは「毎日必ずといって良いほど、ほぼ数回」出現すると書いています。
その数回のために、何時間見ているのか。 そこは自分で測ることになります。
ここを取り違えると、いちばん惜しい形になります。 「1日10秒で終わる」と思って始めて、実際は張り付くことになる。 そのずれは、始めてからでないと分かりません。
想像してみてください
想像してみてください。
買って、ドル円の5分足で回し始めました。 損切りは10pips、最初のターゲットも10pipsに置きます。
1回目。 2本目のバーで10pipsに届いたので、半分利確。残り半分は、そこから8pips伸びて決済しました。
平均は9pips。 合格ラインは52.63%です。
3回目。 残り半分が32pips伸びました。平均21pips。合格ラインは32.26%。
同じ手法で、回ごとに線が動いています。 最初は落ち着かないと思います。
1か月後、38回。 シートには、残り半分が伸びた幅が38個並んでいます。
平均すると18.4pips。 最初の10pipsと合わせて、平均利確は14.2pips。合格ラインは41.32%です。
実勝率は44.74%(17勝21敗)。3.41ポイント上です。
ここで初めて、この手法が自分の口座で成立しているかが見えます。 そこまで来ると、1回ごとの勝ち負けが気にならなくなります。
見ていたのは勝率ではありません。 残り半分が伸びた幅のほうです。
いま、その逆をやっていないでしょうか。勝ったか負けたかだけを数えて、伸びた幅を残していない。 この手法では、そこが線を決めます。
「でも、伸びる相場かどうかは入る前に分からないのでは」と思われるかもしれません。分かりません。 だから平均を取るのです。 38回ぶんの平均が、あなたの線になります。
正直に書いておくこと
セールスページは、数字で測れる部分が限られると自分で書いています。
『科学的な要素は20%程度で、残りの80%は、アートの世界』
売る側がこれを書いている商材は、当サイトが読んできたなかでは多くありません。
実際、当サイトが計算できたのも「半分利確が合格ラインをどう動かすか」の1点だけでした。勝率も損切り幅も公開されていません。
手法は価格の構造に着目するもので、「タイミング・カウンター」「パワー・ボール」という道具が出てきます。
トレードの期間は「数分〜数日」と書かれています。時間足によって変わる、という説明です。
infotopでの登録は2014年5月31日。今日で4,489日、12年3か月です。
向かない人を先に書きます

勝率を見てから決めたい方。 公開されていません。 上に書いたとおり、当サイトのいつもの採点はほとんどできません。
「1日10秒」と思って買う方。 3秒は判断の時間です。待つ時間は書かれていません。
全量を引っ張りたい方。 半分利確は、伸びる相場で取り分を減らします。 50pips伸びるなら20pips分を手放します。
記録をつけない方。 ここがいちばん大きい。残り半分が伸びた幅を残さないと、自分の線が引けません。
逆に、利確が早すぎて伸びを取り逃してきた方。半分だけ残すという形は、そこを解くために作られています。全部引っ張るか全部切るかの二択から抜けられます。
▶ 残り半分をどこまで伸ばすかを決めてから始める(プライス・ストラクチャーFX・39,800円・税込)
39,800円は1ロットで39.8pips分、1万通貨なら398pipsです。当サイトが採点した20本の中央価格の1.28倍。分割決済はスプレッドを2回ぶん払う形にはならないので、海外FX業者の比較で口座を選ぶ意味はそのまま残ります。
この記事から購入された方への特典
①必要勝率シート(Excel・自動計算)
損切り幅と利確幅を入れると、その置き方の合格ラインが出ます。この商材では「平均の利確」を入れてください。 最初の半分と残り半分を足して2で割った数字です。残り半分の伸びが変わるたびに、線も動きます。
②トレード記録シート(Excel・自動集計)
日付・通貨ペア・最初の利確・残り半分が伸びた幅・結果を入れるだけ。「残り半分が伸びた幅」の列が、この商材でいちばん大事です。 そこの平均が、あなたの合格ラインを決めます。勝ち負けだけを記録すると、上の表のどの行にいるのかが一生分かりません。 38回もあれば、平均は形になります。
この採点のもとになった調査
16本のうち、判定できる差を縮めるのは3本だけです|FX&225ツールパッケージ
