298,000円を40回で取り返すなら、1回74.50pipsが要ります|ミリアカ

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※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。

当サイトがこれまで採点したなかで、いちばん高い1本です。

中央価格31,200円の9.55倍。

この金額を、当サイトがいつも使う単位に直してみました。


目次

298,000円を、回収に必要な1回の値幅に直します

40回で取り返すなら1回74.50pipsで合格ライン21.48%、400回なら7.45pipsだが合格ラインは73.95%に上がることを示した表

ドル円1万通貨なら2,980pips。 40回で割ると、1回74.50pipsです。

回数を増やせば、1回のハードルは下がります。 400回なら7.45pips。

ただし利確を7.45pipsまで下げると、損切り20pipsに対する合格ラインは73.95%に跳ね上がります。

逆に74.50pipsまで伸ばせば、合格ラインは21.48%で済みます。 そのかわり、その値幅を40回取り切る必要があります。

ここで手が止まりました。価格が高いほど、回収の条件が手法の形を縛ります。

安い教材では、ここまで効きません。


セールスページが挙げた内訳を、回数で割ります

ライブセミナー25万円は全36回で1回6,944円、レポート30万円は100本で1本3,000円、内訳合計は190.6万円になることを示した表

項目ごとに値段が書いてあります。 足すと190.6万円です。

回数や分量が出ている項目は、割れました。

ライブセミナーは全36回で1回6,944円。レポートは計100本で1本3,000円。合宿は12時間で1時間10,000円。

ただしこれは売り手が付けた値段であって、第三者が評価した金額ではありません。

当サイトは内訳の金額を採点には使わず、実際に払う298,000円のほうで計算しています。

地域勉強会は、2024年の開催実績が日付つきで11回分載っています。福岡、新潟、仙台、名古屋、京都、東京、広島、大阪。回数が実績で出ている点は確かめられました。


実売価格を、掲載の内訳合計と比べます

298,000円を内訳合計1,906,000円で割ると15.6%になる計算

内訳合計190.6万円に対して、実売は298,000円。15.6%にあたります。

ただし、分母は売り手が付けた値段です。

割引率として読むのではなく、「どの項目にいくらの値付けをしているか」を見るための数字として扱ってください。

別途、入学金33,000円がかかると書かれています。合わせると331,000円。3,310pipsです。


298,000円を、値幅に直します

298,000円をドル円1万通貨の1pips=100円で割ると2,980pipsになる計算

2,980pips。入学金を含めれば3,310pipsです。

セールスページは「14年間もの間、多くのトレーダーに支持されている」と書いています。

infotopでの登録は2015年3月11日。今日で4,207日、11年6か月です。

すでに続いたぶんで割ると、月2,156円。

長く続いている点は、掲載の年数と台帳の日数の両方で確かめられました。


想像してみてください

想像してみてください。

入会して、損切り20pips・利確40pipsで1日1トレード。 この置き方の合格ラインは33.83%です。

2か月、40回。22勝18敗で実勝率55.00%。

合格ラインを21.17ポイント上回っています。 40回で判定できる差は15.81ポイント。

21.17は、その外側でした。 2か月で、効いていると言えるところまで来ます。 ここまで来て、ようやく安心できます。

損益は+508pips、50,800円。

5か月、100回。損益は+1,270pips、127,000円。 判定できる差は10.00ポイント。こちらも外側です。

1回あたりの純利益は12.70pips。

331,000円を取り返すには3,310pips。260.6回、13.0か月かかります。

効いていると言えるのが2か月。元を取るのが13か月。 11か月のズレがありました。 手応えがあるのに口座は戻っていない期間が続くと、気が重くなります。

同じ手法でも、7,700円の教材なら77pips。6.1回で元が取れます。 回数にして42.7倍の差です。 ここは少し不安になるところです。

手法が同じでも、価格が回収までの回数を決めていました。

いま、その逆をやっていないでしょうか。高い金額を払ったぶん、早く取り返そうとして利確を小さくする。 上の表のとおり、利確を7.45pipsまで下げると合格ラインは73.95%になります。

「でも、プロフィットファクターが1を超えているなら効いているのでは」と思われるかもしれません。プロフィットファクターが1を超えていることと、実勝率が合格ラインを超えていることは、同じことを別の言い方でいっているだけです。幅の内側にいるうちは、どちらも決め手になりません。

あなたが先に決めるのは、何回で取り返すつもりかでした。


正直に書いておくこと

内訳の値段を、項目ごとに出しています。 完全マニュアル55万円、ライブセミナー25万円、レポート30万円。 当サイトが採点したなかで、ここまで細かく内訳を出す教材は多くありません。

回数や分量も書いています。 セミナー全36回、レポート計100本、合宿12時間、地域勉強会は最低年12回。 書いてあるから、1回あたりに割れました。

開催実績が日付つきです。2024年は5月11日の福岡から11月23日の東京まで、11回分が並んでいます。予定ではなく実績として出ている点は確かめられました。

入学金が別です。33,000円合計331,000円になります。

勝率も損切り幅も、方針としての数字は出てきません。 上の計算は、すべて当サイトが置いた前提によるものです。

受講生の声は「入会から3年で2000万稼げました」「入会して初年度で年間600万円」などです。いずれも個人の結果で、当サイトの基準では第三者の資料としては扱いません。

infotopでの登録は2015年3月11日。今日で4,207日、11年6か月です。 「14年間」という掲載の年数より、台帳の日数のほうが短くなります。 どちらを指しているかは、ページの文章からは決められません。

なお、この記事では購入者向けの追加の配布物を用意していません。 上の4つの計算だけを材料にしてください。


向かない人を先に書きます

早く元を取りたい方。 上の表のとおり、40回で取り返すには1回74.50pipsが要ります。

利確を小さく取りたい方。 7.45pipsまで下げると合格ラインは73.95%になります。

内訳の合計額で判断したい方。 190.6万円は売り手が付けた値段です。

入学金まで含めた総額を見ていない方。 331,000円、3,310pips分になります。

地方に住んでいて勉強会に出られない方。 2024年の開催は8都市でした。

逆に、何回で取り返すかを先に決められる方回数を決めれば、1回に必要な値幅も、その形の合格ラインも先に出ます。 高い買い物ほど、この順番で決めたほうが迷いません。

▶ 何回で取り返すつもりかを決めてから申し込む(ミリアカ アチーブメントコース・298,000円・税込)

298,000円は2,980pips、40回で割れば1回74.50pipsです。74.50pipsを何回で取るかはコストにも左右されるので、海外FX業者の比較も見ておいてください。

この採点のもとになった調査

16本のうち、判定できる差を縮めるのは3本だけです|FX&225ツールパッケージ

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この記事を書いた人

国内FX業者で注文処理・リスク管理システムの導入に携わった後、独立して海外FX業者の検証活動を続けています。現在も10社以上の実口座を運用しながら、スペック表だけでは見えない執行品質の差を発信しています。XMTradingは10年以上使い続けている業者です。

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