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セールスページに、こう書いてあります。
日経平均先物(ラージ1枚)を上昇の月は買い、下落の月は売りで取引すると(横ばいの月はノートレード)、20年で3988万円の利益が出ます。
3,988万円。 大きい数字です。
大きい数字を見たら、当サイトは単位をそろえます。 比べる相手が、同じ単位でないと出てこないからです。
まず、値幅に直します

ラージ1枚は、日経平均1円が1,000円。3,988万円は39,880円分です。
20年で割ると、年1,994円分。
金額は枚数で動きますが、値幅は動きません。 手法の成績は、こちらのほうです。
1枚あたりの金額が大きいので、数字も大きく見えていました。
ただ持っていた場合と、並べます
比べる相手が要ります。 当サイトは日経平均の5,307営業日を数えてあります。

21年8か月で、日経平均は53,403円上がっています。年あたり2,464.8円分。
季節で買いと売りを切り替えたほうは、年1,994.0円分。
80.90%です。 ここで手が止まりました。 正直、意外でした。
手間をかけて切り替えたほうが、少ない。
ただし、これで決まりではありません。 単純保有は、下げ相場をそのまま受けます。
季節のほうは、下落しやすい月に売りを入れる設計です。 同じ値幅でも、受け方が違います。
金額の大小だけでは、どちらが自分に合うかは決まりません。
この設計が噛み合っているところ

同じ集計から、もう1つ出ています。
日経平均の上昇の96.9%は、夜間に起きています。 日中の寄与は3.1%しかありません。
季節株投資法は月足で、1か月単位で持ちます。 夜間をまたいで持ち続けます。
つまり、96.9%のほうを取り逃しません。
日中だけで取りにいく手法とは、ここが違います。 当サイトは日中が上げて終わる日を49.52%と数えました。
作業が月1回・数分で済むというのは、この構造から見ると理にかなった省き方です。
頻度が低いこと自体は、減点になりません。 数えるまでは逆だと思っていたので、そこは正直に書いておきます。
もう1つの数字も、そろえます
特典の説明に、こうあります。
NYダウ先物を11月に買って4月に売ると50年で資産が40倍以上になるという統計が出ています

40倍を50年で達成する年率は、7.66%です。
1.0766を50回かけると40.06倍。 「40倍以上」という書き方と合っています。
倍率で書くと40倍、年率で書くと7.66%。 同じ数字の、別の書き方です。
どちらが正しいかではありません。 予定に入れるときは、年率のほうが扱いやすいという話です。
半年だけ持つ設計なので、残りの半年をどうするかは別に決めることになります。
想像してみてください
想像してみてください。
買って、月末の夜に10分だけ作業します。 リストを開いて、基準値を3項目確認して、成行で買う。
1年目、+8.2%。 30万円なら24,600円です。
「20年で3,988万円」とは、まるで違う景色です。少し拍子抜けするかもしれません。
でも、上の表の年率は7.66%でした。 8.2%は、そこを上回っています。
比べる相手を間違えなければ、1年目から合格しています。
2年目、−3.1%。 下げた年です。不安になりますし、続ける気力も少し削られます。
2年平均で2.55%。 単純保有の年2,464.8円分には届いていません。
3年目、+11.4%。 3年平均で5.50%。
年7.66%には、まだ届きません。 ただし3年で判断するには短すぎます。 掲載の統計は50年ぶんです。
ここで効いてくるのが、作業量です。 月1回10分なら、年に2時間。3年で6時間。
届いていなくても、失ったのは6時間です。この軽さは、続けるかどうかの判断をずいぶん楽にします。
いま、その逆をやっていないでしょうか。3,988万円や40倍を予定に入れて、1年目の8.2%に落ち込む。 上の表のとおり、8.2%は年率7.66%より上でした。
「でも、ただ持つほうが多いなら、そうすればいいのでは」と思われるかもしれません。値幅だけを見ればそうです。 ただし単純保有は下げ相場を全部受けます。 あなたが決めるのは金額の大小ではなく、下げをどう受けるかのほうです。
正直に書いておくこと
手順が全部、セールスページに書かれています。
月末に無料の株式情報サイトを見て、翌月のリストの銘柄コードを入れ、基準値3項目を満たすものだけ買う。翌月のリストに無ければ売る。これで全部です。
「基準値(3項目)」の中身は、買うまで分かりません。 そこが商品です。
損切りの記述がありません。 ナンピンはしない、買ったら次は必ず手仕舞い、とは書かれていますが、途中で切る条件は出てきません。 1か月単位で持ち切る設計だと読めます。
追加費用はかからないと明記されています。使う情報サイトは日本株・アメリカ株とも無料。証券会社の指定もありません(アメリカ株はSBI・マネックス・楽天)。
資金は30万円あれば問題ない、複数銘柄に分けると書かれています。
サポートはメールのみ・回数制限なし。
先着100名様・19,800円とあり、10万人以上に告知しているので入手できる確率は1000分の1以下とも書かれています。100 ÷ 100,000 は0.1%なので、この割り算は合っています。
infotopでの登録は2015年3月6日。今日で4,210日、11年6か月です。
向かない人を先に書きます
3,988万円を予定に入れたい方。 上の計算のとおり、年あたりでは1,994円分の値幅で、ラージ1枚という前提の金額です。
損切りを決めて入りたい方。 切る条件が書かれていません。 1か月持ち切る設計です。
毎月増えてほしい方。 月ごとの季節性を使うので、下がる月も設計に含まれます。 年単位で見る手法です。
すぐ答え合わせをしたい方。 掲載の統計は20年・50年ぶんです。3年では足りません。
逆に、作業時間を増やしたくない方。月1回10分、年に2時間です。上の表のとおり、日経平均の上昇の96.9%は夜間に起きているので、持ち続ける設計は取り逃しが少ない。 手間と取り逃しのバランスとしては、噛み合っています。
▶ 比べる相手を年率にそろえてから始める(季節株投資法・19,800円・税込)
19,800円は225ミニ1枚で198円分の値幅、年1,994円分の9.93%にあたります。当サイトが採点した20本の中央価格の0.63倍で、安いほうです。日経225はFX業者でも触れるので、海外FX業者の比較も見ておいてください。
この記事から購入された方への特典
①必要勝率シート(Excel・自動計算)
損切り幅と利確幅を入れると、その置き方の合格ラインが出ます。この商材は1か月持ち切る設計なので、月末時点の含み損益をそのまま入れてください。 月ごとの勝ち負けを数えると、季節性が効いた月とそうでない月が分かれます。
②トレード記録シート(Excel・自動集計)
日付・銘柄・買値と売値の差(%)・投入した金額を入れるだけ。「%」と「金額」を必ず別の列にしてください。 上の計算のとおり、金額は資金量で動き、%のほうが手法の成績です。そして年率で集計してください。比べる相手は掲載の7.66%と、日経平均をただ持った場合の2つです。
この採点のもとになった調査
16本のうち、判定できる差を縮めるのは3本だけです|FX&225ツールパッケージ
