よくあるご質問
FAQ
お取引についてのご質問
Exness(エクスネス)において、各銘柄の取引時間はMT4/MT5プラットフォームで確認可能です。銘柄名を右クリックし「仕様」を選択することで、取引条件が表示され、そこで各銘柄の取引時間を確認できます。ただし、MT4/MT5の時間表示は日本時間と9時間の時差がある点にご注意ください。
はい、Exness(エクスネス)では、特定の株式CFD銘柄に限り、取引時間外の19:00~22:40のプレマーケット時間帯に未決済ポジションの決済注文が可能です。プレマーケットは、米国株式市場の正規取引時間前の時間外取引を指します。
いいえ、Exness(エクスネス)では、取引時間外の土日やクリスマス・年末年始等は、新規注文や保有中のポジションを決済することができません。また、手動による注文/決済だけでなく、指値注文/決済やEA(自動売買)取引等もご利用頂けませんので、ポジション持ち越しの際はご注意ください。
はい、Exness(エクスネス)では、MetaTrader4(MT4)/ MetaTrader5(MT5)のサーバー時間にグリニッジ標準時(GMT+0)を採用しているため、日本時間との時差が9時間あります。MT4/MT5の表示時間に9時間プラスすることで日本時間に換算頂けます。
はい、Exness(エクスネス)では、銘柄によって取引時間が異なります。仮想通貨CFDを除く全ての銘柄にて、月曜日早朝~土曜日早朝まで24時間お取引頂くことができますが、銘柄によって開場時間と閉場時間が異なります。仮想通貨CFDは、土日・祝日を含む24時間365日お取引頂けます。
Exness(エクスネス)では、両建て取引によって損失を最小に抑えながら利益を追い求めることができる反面、売りと買いの両ポジションを保有するため、取引コストが2倍になる点や、タイミングと活用方法によっては、損失が拡大する可能性があるというデメリットがございます。
Exness(エクスネス)では、両建て取引を活用したスワップポイントのサヤ取りや他社口座を含む複数口座間の両建て取引が可能です。多くのFX業者では、これらの手法を禁止しているため、Exnessではトレード手法を選ばない自由な手法で両建て取引を行って頂ける点が大きなメリットです。
Exness(エクスネス)では、両建て取引を行う場合、スプレッドと取引手数料の取引コストが発生します。売り買いの両ポジションを保有するため取引コストは2倍になりますが、トレード手法に合わせてお取引銘柄や口座タイプを選択頂くことで、総取引コストを低く抑えながら両建て取引が可能です。
Exness(エクスネス)では、同一口座内で買いと売りの同ロットの両建て取引を行った場合、必要証拠金が相殺され0円となります。但し、同一口座内であっても、両建て取引のロット数が異なる場合や、口座を跨いで保有する両建てポジションに対しては証拠金が必要となりますのでご注意ください。
いいえ、Exness(エクスネス)では、両建て取引に制限はございません。Exnessでは両建て取引について細かいルールや禁止事項を一切設けていないため、両建て取引で価格変動リスクによる損失拡大を回避しながら、自由な手法で両建て取引を行って頂けます。
はい、Exness(エクスネス)では、全ての口座タイプにて最大2,000倍(条件を満たして頂くと実質21億倍の無制限)のレバレッジでスキャルピングトレードを行って頂けます。但し、口座残高が増加するごとに、ご利用可能な最大レバレッジが自動的に引き下げられますのでご注意ください。
はい、Exness(エクスネス)では、全ての口座タイプにてEA(自動売買)によるスキャルピングトレードが可能です。EAをご利用頂くことで、トレード初心者の方や時間がない方でも利益獲得のチャンスを逃すことなくスキャルピングトレードを行って頂けます。
Exness(エクスネス)では、低スプレッドかつ値動きが活発なFX通貨ペアがスキャルピングトレードにおすすめです。中でもUSD/JPYやEUR/USD等の主要通貨ペアでは、取引量が多くスプレッドの拡大も起こりにくいため、安定したスプレッドでスキャルピングを行って頂けます。
Exness(エクスネス)では、全ての口座タイプにてスキャルピングトレードが可能です。取引コストを最も低く抑えてスキャルピングトレードをしたい方は、業界平均を下回る低いスプレッドと取引手数料を提供しているロースプレッド/ゼロ/プロ口座のいずれかの口座タイプがおすすめです。
いいえ、Exness(エクスネス)では、スキャルピングトレードは禁止していません。最低0pips~の低スプレッドかつ最大2,000倍(条件を満たして頂くと実質21億倍の無制限)の高いレバレッジを活用して、資金効率の高いスキャルピングトレードを行って頂けます。
Exness(エクスネス)では、仮想通貨CFDの全銘柄にスワップフリーが適用されます。スワップフリーは、スワップポイントが一切発生しないため、ポジションを長期保有される場合も、マイナススワップを気にすることなく様々なトレードスタイルをお楽しみ頂けます。
Exness(エクスネス)の仮想通貨CFDは、スタンダードセント口座を除くスタンダード口座、ロースプレッド口座、ゼロ口座、プロ口座の4種類の口座タイプでお取引頂けます。尚、仮想通貨CFDの取引可能銘柄数が最も多い口座タイプは、スタンダード口座とプロ口座のMT5です。
はい、Exness(エクスネス)の仮想通貨CFDは、土日・祝日を含む24時間365日いつでもお取引頂くことが可能です。但し、サーバーメンテナンス中はお取引頂けませんのでご注意ください。サーバーメンテナンスを実施する場合には、ご登録メールアドレスへ事前にご案内が送付されます。
はい、Exness(エクスネス)の仮想通貨CFDは、必要証拠金が固定される固定証拠金所要率を適用しています。尚、ビットコイン(BTC)は、最大400倍のハイレバレッジでお取引頂けます。その他のアルトコインは、最大200倍または20倍と銘柄により異なりますのでご注意ください。
Exness(エクスネス)では、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ライトコイン(LTC)等の人気通貨からマイナーな通貨まで、21種類の仮想通貨CFDを通貨ペア35銘柄ご用意しております。尚、取引銘柄は口座タイプや取引ツール(MT4/MT5)によって異なります。
Exness(エクスネス)の取引コストは、「スプレッド+取引手数料」で算出して頂けます。取引量に応じたスプレッドは「スプレッド×取引量」にて算出可能です。また、取引手数料は、全てUSDベースとなっており、取引口座の通貨ベースへ換算して引き落とされますのでご注意ください。
Exness(エクスネス)の取引コストとなる取引手数料は、ポジションをクローズする際に、米ドルから自動的に取引口座の通貨ベースへ換算され、取引口座より往復分差し引かれます。差し引かれた取引手数料は、MT4/MT5のターミナル内「口座履歴」タブよりご確認頂けます。
はい、Exness(エクスネス)の取引コストとなる「スプレッド」と「取引手数料」は、口座タイプによって異なります。USD/JPYの場合、スタンダード口座の平均スプレッドは1.1pips、プロ口座では0.7pipsとなっており、取引手数料は発生しません。
Exness(エクスネス)で発生する取引コストは、「スプレッド」と「取引手数料」になります。尚、Exnessで提供している5つの口座タイプのうち、スタンダード口座、スタンダードセント口座、プロ口座の3つの口座タイプでは、取引手数料無料でご利用頂けます。
はい、Exness(エクスネス)のレバレッジは変更が可能です。パーソナルエリアへログイン後、マイアカウントの設定(歯車ボタン)より「レバレッジの変更」を選択して、ご希望のレバレッジへ変更してください。尚、無制限レバレッジは条件を満たしている場合にのみ選択して頂けます。
Exness(エクスネス)では、取引銘柄や取引口座の有効証拠金残高、重要経済ニュースの発表時、市場のオープン・クローズ前後にレバレッジ制限を設けています。制限されるレバレッジの値は、それぞれ異なりますため、事前にレバレッジ制限の条件を確認してお取引してください。
はい、Exness(エクスネス)では、取引銘柄によってレバレッジに制限を設けています。Exnessが提供している銘柄のうち、FXのエキゾチック通貨や貴金属(パラジウムとプラチナ)、エネルギー、株式、インデックス指数、仮想通貨は固定レバレッジとなります。
はい、Exness(エクスネス)では、一定の条件を満たした場合に上限のない無制限レバレッジ(実質21億倍)をご利用頂けます。無制限レバレッジの条件は、合計10回及び5ロット(50万通貨)以上の取引を行い、有効証拠金が1,000USD(相当)未満の場合となります。
Exness(エクスネス)では、全ての口座タイプにて、レバレッジ2倍からレバレッジ2000倍まで設定可能です。また、一定の条件を満たした場合は、上限のない無制限レバレッジをご利用頂けます。尚、有効証拠金残高や取引銘柄によってレバレッジ制限を設けておりますのでご注意ください。
Exness(エクスネス)では、変動制スプレッドを採用しており、市場の流通量に応じて変動します。そのため、日本時間早朝にオープンするオセアニア市場や世界的な祝日(クリスマスや年末年始等)は、流動性が低くなりスプレッドが拡大しやすい時間帯となります。
Exness(エクスネス)のマイナー通貨ペアとエキゾチック通貨ペア等の流動性の低い通貨は、スプレッドが広くなりやすい取引銘柄となります。一方、USD/JPYやEUR/USD等のメジャー通貨ペアは、流動性が高くスプレッドの拡大が起こりにくいため、安定したスプレッドでお取引頂けます。
はい、Exness(エクスネス)のスプレッドは、4つの口座タイプ毎に異なります。スタンダード口座では最低0.3pips~、プロ口座では最低0.1pips~、ロースプレッド口座やゼロ口座は最低0.0pips~と全ての口座タイプで業界最狭水準のスプレッドを実現しています。
Exness(エクスネス)のリアルタイムのスプレッドは、MT4/MT5の気配値表示内よりご確認頂けます。気配値表示を右クリック後、「スプレッド」を選択すると、気配値表示ウィンドウの右側にスプレッドの列が表示され、各銘柄のリアルタイムスプレッドの確認が可能となります。
Exness(エクスネス)のスプレッドは、変動制スプレッドを採用し、市場の動きに応じて最良のスプレッドを提供しています。尚、USD/JPYやEUR/USD等の主要通貨ペアでは、90%の時間帯で固定スプレッドを提供しており、安定した低スプレッド環境でお取引頂けます。
はい、Exness(エクスネス)では、口座タイプや取引ツール(MT4/MT5)によってお取引可能な取引銘柄数は異なります。Exnessが提供する口座タイプの中で最も取引銘柄数が多いのは、スタンダード口座とプロ口座のメタトレーダー5(MT5)口座となります。
Exness(エクスネス)では、お客様の取引状況によりスタンダードスワップフリーと拡張スワップフリーの2つのレベルがございます。全てのお客様対象のスタンダードスワップフリーレベルでは、XAUUSD、株式CFD、株価指数CFD、仮想通貨CFDをスワップフリーでご利用頂けます。
はい、Exness(エクスネス)では、CFD専用口座などはご用意しておらず、FXやCFD商品等の多くの取引銘柄を、同一の取引口座かつ取引ツールにてお取引頂けます。尚、取引銘柄は口座タイプや取引ツールによって異なりますのでご注意ください。
はい、Exness(エクスネス)では、FXのエキゾチック通貨や貴金属を除くCFD銘柄は、固定証拠金所要率が適用されます。固定証拠金所要率とは、口座の設定レバレッジに関係なく、必要証拠金が固定されることです。例えば、証拠金率1%の銘柄の場合は、実質レバレッジ100倍となります。
Exness(エクスネス)の取引銘柄には、FXや貴金属、エネルギー、株式、株価指数、仮想通貨等のCFD商品をご用意しており、合計253種類の中からお好きな銘柄を選んでお取引頂けます。尚、取引可能な銘柄数は口座タイプや取引ツールによって異なりますのでご注意ください。
Exness(エクスネス)では、口座タイプごとに取引手数料が異なります。スタンダード口座とプロ口座は手数料無料でお取引頂けます。ロースプレッド口座の手数料は、1ロットあたり最大$ 3.5ドルになります。ゼロ口座では変動手数料(1ロットあたり$ 0.2ドルから)を採用しております。