XMの仮想通貨取引ペアと取引時間一覧

目次

XMTrading仮想通貨取引ペアの種類と特徴

XMTradingの仮想通貨CFD取引では、主要な暗号資産を法定通貨ペアで取引できます。私が元システム担当者時代に見たBTC・ETH関連の取引データから言えば、流動性とスプレッドの安定性を考えると、やはり時価総額上位の通貨ペアが実用的です。

現在XMで取引可能な主な仮想通貨ペアは以下の通りです。

ペア名 表示通貨 最小ロット 最大レバレッジ
Bitcoin BTCUSD 0.01 500:1
Ethereum ETHUSD 0.1 500:1
Litecoin LTCUSD 0.1 500:1
Ripple XRPUSD 1 500:1
Bitcoin Cash BCHUSD 0.1 500:1

XMの暗号資産ペア取引時間の全体像

仮想通貨CFDの取引時間は、FXや株式とは異なります。私の経験からすると、XMのシステムバックエンドでは24時間サイクルで稼働していますが、実際の流動性と執行品質という観点では「時間帯による差」が顕著です。

基本的な取引時間

XMの暗号資産ペアは原則として月曜日午前~金曜日夕方まで、24時間取引可能です。ただし、土日は完全クローズとなります。正確には、以下のスケジュールが適用されます。

取引可能時間

月曜午前6:00(GMT+0)~金曜午後23:59(GMT+0)。日本時間で考えると月曜午後3:00(JST)から土曜午前8:59(JST)までの約89時間です。

流動性が高い時間帯(スプレッド最小化のポイント)

元システム担当者として、注文板の厚さとスプレッドの推移データを見てきた経験から言うと、以下の時間帯が最も執行品質が良好です。

  • ニューヨーク時間帯(午後2:00~11:00 GMT+0):最も流動性が高く、スプレッドが最小。BTCとETHはこの時間に集中度が最高になります。
  • ロンドン時間帯(午前8:00~午後4:00 GMT+0):アジアとニューヨークの架け橋となり、安定した流動性を提供。
  • アジア時間帯(午後8:00~翌朝6:00 GMT+0):日本・中国・シンガポール勢の参入で流動性は確保されていますが、スプレッドはやや広がります。

XMで仮想通貨ペアを取引する詳細手順

ステップ1:プラットフォームへのログイン

まずMetaTrader 4またはMetaTrader 5にログインします。私の個人的な推奨はMT5です。理由は、最新のウィジェット機能と約定システムの最適化がMT5に優先実装されているからです。

ステップ2:取引シンボルの検索と選択

気配値表示を開き、「仮想通貨」または「CRYPTO」フォルダから目的のペアを探します。例えばBTCUSDであれば、シンボルリスト内で「BTC」と入力すれば即座に表示されます。

ステップ3:チャート表示とテクニカル分析

シンボルをダブルクリックしてチャートを開きます。時間足はスキャルピングなら1分足・5分足、デイトレードなら15分足・1時間足、スウィング取引なら4時間足以上が実用的です。

ステップ4:新規ポジション発注

チャートウィンドウから「新規注文」を選択し、以下の項目を設定します。

  • 注文タイプ:成行注文(成行)または指値注文(Pending Order)
  • ロット数:最小0.01~(ポジションサイズ)
  • ストップロス:必ず設定(元FX業者の立場から、必須です)
  • テイクプロフィット:利確目標を設定

ステップ5:ポジション管理と決済

ターミナルウィンドウの「取引」タブでポジション一覧を確認。損益がリアルタイムで表示されます。決済するときは、ポジションを右クリックして「決済」を選択するだけです。

XMTradingで仮想通貨CFDを取引する

XMの暗号資産取引で重要な注意点

ボラティリティと証拠金維持率

仮想通貨は変動幅が法定通貨ペア比で数倍大きいです。私が過去に見たFX業者のデータでは、BTC・ETHは重大ニュース発表時に10分で3~5%のスパイクが発生することも珍しくありません。そのため、ストップロスの設定と証拠金管理を通常のFXより厳格に行う必要があります。

24時間取引の陥穽

「24時間取引できる」という触れ込みは正確には月曜~金曜の話です。土日は完全にクローズされます。したがって、金曜夜のポジション保有は土日相場ギャップのリスク(ギャップリスク)を抱えることになります。

スプレッドと手数料

XMの仮想通貨CFDはスプレッド方式です。BTC・ETHは流動性が高いためスプレッドは比較的狭めですが、マイナー通貨(BCH、XRPなど)はスプレッドが広がります。スキャルピング戦略の場合は、主流ペアの取引時間を選別することが収益性を左右します。

レバレッジと追証

最大500:1のレバレッジが利用可能ですが、暗号資産の変動性を考えると、実務的には100:1~200:1程度の運用が安全です。証拠金維持率が20%を下回るとマージンコール発生、0%で強制決済となります。

まとめ

XMTradingの仮想通貨ペア取引は、主要通貨(BTC、ETH、LTC、XRP、BCH)が取引可能で、月曜~金曜の24時間取引に対応しています。取引時間的には、ニューヨーク時間帯(最流動性高)を中心にスプレッドが最小化されるため、同時間帯での取引が執行品質の面で優れています。

詳細手順はMT4・MT5のプラットフォームから仮想通貨シンボルを選択→チャート表示→注文設定→決済という基本フロー。重要なのは、FXと異なる高いボラティリティに対応した証拠金管理とリスク設定です。私が元システム担当者として強調したいのは、「取引可能=常に同じ条件」ではなく、時間帯による流動性差が実際の損益に大きく影響するということです。

仮想通貨CFDへの取引を検討する際は、取引時間帯の選別とポジションサイズ管理を基本ルールとして、必ずデモ口座で検証してから実口座に移行することをお勧めします。

※本記事の情報は2026年04月時点のものです。最新情報は各公式サイトをご確認ください。本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。

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この記事を書いた人

国内FX業者で注文処理・リスク管理システムの導入に携わった後、独立して海外FX業者の検証活動を続けています。現在も10社以上の実口座を運用しながら、スペック表だけでは見えない執行品質の差を発信しています。XMTradingは10年以上使い続けている業者です。

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