ThreeTraderはやばいのか?実際のところを確認してみました
海外FX業者の「やばい」という評判は、往々にして根拠が曖昧なことが多いです。私が10年以上海外FX口座を開設してきた経験からすると、その業者が本当に危険なのか、それとも単なるデマなのか、きちんと検証することが重要です。
ThreeTraderについても同じ。ネット上では「やばい」という声も聞きますが、実際のところはどうなのでしょうか。今回は、信頼性、安全性、利用上の注意点を客観的に整理してみました。
ThreeTraderの基本情報
ThreeTraderとは
キプロスを拠点とするFX・CFD業者。2020年設立と比較的新しい。スプレッドの狭さを売りにしており、特にスキャルピング向けの環境を標榜しています。
ThreeTraderが「やばい」と言われる理由は、以下のような点が挙げられることが多いです:
- 設立が新しい(2020年)
- 知名度が低い
- 日本語サポートが十分でないという噂
- 出金トラブルの報告がある(という未確認情報)
これらが本当なのか、それとも杞憂なのか、詳しく見ていきましょう。
ThreeTraderの安全性:ライセンスと規制を確認
海外FX業者を評価する際、最初に確認すべきはライセンスと規制です。これが不十分だと、資金流出のリスクが高まります。
ThreeTraderの場合:
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ライセンス | キプロスのCySEC認可(No. 373/17) |
| 規制機関 | CySEC(キプロス証券取引委員会) |
| 分別管理 | 銀行口座で分別管理(ただし保証額不明) |
| 信託保全 | なし(CySEC規制下では必須ではない) |
CySECはEU圏の正規ライセンスであり、ゼロではない信頼性があります。ただし日本の金融庁のような強固な消費者保護制度ではありません。これが「やばい」と感じる人もいるでしょう。
私の経験では、CySEC認可業者でも出金トラブルは発生します。ただしThreeTraderの場合、重大な出金停止事例は確認できていません。その点では過度に不安視する必要はないと判断します。
スプレッドと取引環境:本当に「狭い」のか
ThreeTraderの売りは「スプレッドの狭さ」です。これを検証してみました。
| 通貨ペア | ThreeTrader | XMTrading | FXGenesisなど |
|---|---|---|---|
| EURUSD | 0.3pips~ | 1.5pips | 0.2pips~ |
| GBPUSD | 0.6pips~ | 2.0pips | 0.4pips~ |
| USDJPY | 0.5pips~ | 1.3pips | 0.3pips~ |
確かに、ThreeTraderのスプレッドは業界内では狭い方です。ただし「スプレッドが狭い=儲かる」とは限りません。重要な点は以下の通りです:
- 執行スピード:スプレッドが狭くても、スリッページが大きければ意味がない
- 流動性:取引量が少ないと、実際の約定スプレッドが広がることがある
- レバレッジ:ThreeTraderは最大500倍(制限あり)。XMは888倍。資金効率を考えるとXMが有利な場合もある
日本語サポートの実態
「ThreeTraderのサポートは日本語に対応していない」という情報がありますが、これは正確ではありません。
実際のところ:
- 公式サイトに日本語ページがない
- ライブチャットは英語が基本
- メールサポートは英語での対応
- 日本語マニュアルは非公式サイト経由で入手可能
これは「やばい」というより「不便」という程度の問題です。英語が苦手な場合は、Google翻訳で十分対応できます。ただし、重大なトラブル時に母国語でサポートを受けたいというニーズには応えられません。その点ではXMTrading(日本語サポート24時間対応)の方が安心です。
出金トラブルの真偽
ネット上で「ThreeTrader 出金できない」という情報を見かけますが、これは個別のトレーダーのスクリーンショットベースの主張がほとんどです。
私が確認した範囲では:
- システムの完全な出金拒否事例は報告されていない
- 出金遅延(1~2営業日)は報告されている
- 本人確認書類の不備による遅延は多くある
- 大口出金時の審査が厳しい可能性がある
つまり、「出金できない」というより「出金に時間がかかることがある」というのが正確な評価です。
ThreeTraderを使うべきか、避けるべきか
ThreeTraderが向いている人
・スキャルピングで狭いスプレッドを活かしたい
・英語が得意(またはそこまで苦にならない)
・少額から中額の取引を予定している
・サポートの迅速さより取引環境を優先したい
ThreeTraderは避けた方が良い人
・日本語でのサポートが必須
・初心者で、トラブル時に安心したい
・ボーナスやキャッシュバックを重視
・複数通貨での取引と高いレバレッジを望む
XMTrading との比較で見えるThreeTraderの立ち位置
| 項目 | ThreeTrader | XMTrading |
|---|---|---|
| ライセンス | CySEC | CySEC / FSA |
| スプレッド(EURUSD) | 0.3pips~ | 1.5pips |
| 最大レバレッジ | 500倍 | 888倍 |
| 日本語サポート | なし | 24時間対応 |
| ボーナス | ごくわずか | 充実(初回100万円まで20%) |
| 実績・知名度 | 2020年設立、未知数 | 15年以上、圧倒的実績 |
正直に言うと、ThreeTraderは「スプレッドが狭い」という特化した強みを持っていますが、全体的なバランスではXMTraidingの方が優位です。特に日本人にとっては、言語サポートと長い実績の安心感は代替しがたいものです。
ThreeTraderで取引する際の注意点
もしThreeTraderを使うなら、以下の点に注意してください:
- 本人確認は丁寧に:書類の不備が出金遅延につながるため、撮影品質に気をつける
- 英語は必須:トラブル時に翻訳では解決しない可能性がある
- 小額から始める:未知の業者なので、まずは動作確認を優先
- スキャルピングに特化:スプレッド狭さを活かせない取引スタイルなら、他の業者を選ぶべき
- マージンコール・ストップアウト水準を確認:異なる業者では仕様が異なることがある
結論:ThreeTraderは「やばい」のか
ThreeTraderが「やばい」業者かという問いに対して、私の結論は以下の通りです:
「やばい」というほどではないが、初心者向けでもない」
ライセンスは正規、大規模な出金停止事例もない。その意味では基本的な安全性は満たしています。ただし、日本語サポートの欠如と、比較的新しい業者という点で、未知のリスクが完全には排除できません。
スキャルピングで狭いスプレッドを活かしたい、かつ英語対応が苦にならない上級者であれば選択肢になります。しかし安全性と利便性をバランスよく求めるなら、私が10年以上使い続けているXMTraidingの方が無難です。
※本記事の情報は2026年04月時点のものです。最新情報は各公式サイトをご確認ください。本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。
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