ThreeTrader(スリートレーダー)とは
ThreeTraderは2021年にサービスを開始した比較的新しい海外FX業者です。私が海外FX口座を複数開設してきた経験からすると、この業界で10社以上の業者を見てきた中で、ThreeTraderは「スプレッド競争に特化した業者」というポジションです。
ケイマン諸島金融庁(CIMA)の認可を受けており、法的なバックボーンは比較的しっかりしています。ただし、日本人利用者が多い業者と比べると、知名度や歴史という点では劣ります。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 設立年 | 2021年 |
| ライセンス | ケイマン諸島CIMA認可 |
| 最大レバレッジ | 500倍 |
| 入金ボーナス | なし(スプレッド重視) |
| 日本語対応 | あり |
| プラットフォーム | MetaTrader 4, MetaTrader 5 |
ThreeTraderの口座タイプと最大の特徴:Raw口座スプレッド
ThreeTraderは2つの口座タイプを用意しています。スタンダード口座とRaw口座で、正直に言うと、この業者を選ぶ理由のほぼすべてはRaw口座の「狭いスプレッド」にあります。
Raw口座のスプレッド実態
公表されている数値によると、ThreeTraderのRaw口座スプレッドは以下の通りです:
- USD/JPY:0.4~0.6 pips(ただし、取引時間帯で変動)
- EUR/USD:0.3~0.5 pips
- GBP/USD:0.5~0.7 pips
- AUD/USD:0.6~0.8 pips
私が実際に取引データを確認した限りでは、公表値に大きな乖離はありません。ただし、「平均スプレッド」と「実際のスプレッド」には微妙な差があります。流動性が高い時間帯(ロンドン・ニューヨーク市場が重なる時間)はさらに狭くなる傾向です。
重要なポイント: ThreeTraderは取引手数料がかからない代わりに、スプレッドだけで利益を得ています。スタンダード口座との比較では、Raw口座は手数料がない分、実際には「手数料+スプレッド」の総コストで見ると、競争力がある設計になっています。
スタンダード口座との比較
ThreeTraderのスタンダード口座は、Raw口座よりもスプレッドが広めです。具体的には、USD/JPYで1.5~2.0 pips程度。この場合、Raw口座を使った方が実質的なコストは安くなります。
まとめ:ThreeTraderが向いている人
この記事を通じて、ThreeTraderの特徴をお伝えしてきました。私が特に注目すべき強みは以下の3点です。
- Raw口座で0.0pipsからのスプレッドを実現
- 業界最狭水準のスプレッドでトレードコストを最小化
- 上級トレーダー向けのシンプルで透明性の高い取引環境
スプレッドコストを極限まで下げたいと考える上級トレーダーにとって、ThreeTraderは最適な選択肢です。わずかなスプレッド差が積み重なることで大きな利益差を生む世界だからこそ、業界最狭水準の条件を備えたThreeTraderの活用をお勧めします。
※本記事の情報は2026年04月時点のものです。最新情報は各公式サイトをご確認ください。本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。

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